10月29日にも神音社さまで
天然石ブレスと一緒に
これも〜ちっちゃい水晶
入ってるんで……と
浄化して頂いてます
どの道を選ぶか？〜で
当たり前に過ごしていた
いつもは
布の上に御守りをのせて
ロック🔐がかかったように
ビリビリと剥がし
お力頂き
守って頂いことに
あらためて
感謝いたします
八大龍王さま、観音さま
南無大師遍照金剛さま
などなど…
今まで私とご縁くださった
すべての神々様に助けて
いただいた様に感じています🙇♀️💫
当たらず良かったぁ〜😭
デカイ‼️ 一回の効果✨
有難い事です🙏
神様に助けられ
守って下さり
ありがとうございます😊
感謝致します🙏🌟
生かして頂いた命
たくさんの方々の先に
笑顔と幸せが叶う事を
イメージし願い
生きていこうと
思います
どうぞ
これからも
見守って下さいませ🙇♀️💫
準備は早めにします😭
✨あ
わ
て
ない✨
皆様も年末年始
人の通りも多くなり
忙しい時間になると思います
どうぞ
私のように慌てずに
変だと思ったら
面倒でも正しい選択を
心がけて下さいね
日本のことわざに
急がば回れ
私の事ですね😭
実は「急がば回れ」の由来となったのは、日本最大の湖である琵琶湖だったのです。琵琶湖は、日本最大だけあって、ぐるりと回るとかなり時間がかかります。周囲約２００kmです。琵琶湖の東側では、もちろん湖の西側地域は見渡すことができません。琵琶湖のことを滋賀県民は、海というのもなるほどと思います。
琵琶湖をぐるーっと回っていると、なかなか目的地に着かない。では、船で渡れば早いんじゃないか、となるわけで、じっさいに昔から瀬田の唐橋には、渡し舟がありました。ところが、琵琶湖の近くには、標高848メートルの比叡山があって、「比叡おろし」と言って時期によってはそこから風が吹き下ろしてきます。これが船の通行をさまたげて、船がひっくりかえったこともあったそうです。そんなことになると、よけいに時間がかかるどころか、危ないので、結局陸を回るのが、早くなるというところから、この諺が生まれたとのことです。
今回私が竹生島に行けなかったこと
フェリー🛳️がなかなか
出せない意味もわかりました
琵琶湖〜竹生島
〜急がば回れ〜
伝えたかったのですね
初心にかえり
肝に銘じます
ご縁に感謝致します✨
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