7月28日より気功セミナー初級をスタートしました。
今回は新しく優秀な方々の参加をいただきスタートました。
2022年度•2023年度の卒業生さんも再受講いただきました。
先輩のユニークな体験談も生で聞いてもらえるというプレゼント付きです。
受講者の中に成功例を持つ方々が参加いただくことで、グループの磁場のエネルギーがなお一層強力なものへと変化することでしょう。
一緒に受講をすることで、自分にも必ずできるという意識場が生まれます。
それは習得する上で、とても大切な条件でもあるのです。
コロナ禍の2022年開催の時は、流行病騒動の精神的な圧力に惑わされてしまわれた方もおられました。
2023年度の中級コースに進まれましたが、修了書をお渡しするまでには参りませんでした。
今回は中級まで無事に終了なさった先輩のご参加もありますので、その体験談は必ずや皆さまのご参考と励みになることでしょう。
講師といたしましても大変興味深く、卒業生の体験談を伺う事を、大変楽しみにしております。
初日から発表いただいた体験談の一部をシェアさせていただきます。
『閑散期なのにお手伝いしている会社の収益が例年よりも向上した。』
『上司によるパワハラの人間関係が改善され、居心地が良くなった。』等々。
まだまだ沢山の体験談をお持ちの頼もしい先輩方が居られます。
開催している弊社スタッフ一同が、体験談のユニークさにいつも驚かされる次第です。
初級で当方がお伝えするエネルギー注入方法は。
古神道の「四魂」の発想と「十種神宝」の「生玉•足玉•死反玉•道反玉」を活用したの。
更に密教に伝わる。「如意宝珠」の要素を取り入れた、独自の思考体系と経験から編み出された「エネルギーボール」の形成方法を独自に開発したオリジナルのものです。
平安期の密教僧 空海が中国の恵果和尚から授かった三密(身•口•意)も全てが実現化するための願望成就方法だったのです。
それは現代においては起業家の社長•会長も知ってか知らずか行っている方法です。
個人的に交流のあった小林正観さんも会社の社長の方々もプロ野球の監督も吉本の大師匠も様々な形で少なからず体得なさっていたと感じています。
習得すれば、一生物のツールとなるもので、生涯使いこなしてご自分の人生のを進まれる上で、この上ない宝物となる事でしょう。
秋には中級の開催が決定しています。
同時に初級クラス2期の開催も念頭に進めております。
というのも、Skye Prince 氏の上級セミナーを受講した経験から、セミナーでお伝えする内容は、とても重要なテクニックであることが判明いたしました。
氏のDクラスは•Eクラスを受講しました時に、エネルギーのボールを使って問題解決をするテクニック。
という紹介はあったものの、その方法についての指導は一切なかったのです。
氏のクラスの特徴は宇宙アライアンスがSkye Prince氏の口を使って情報を提供するというもの。
ところが、その器になるSkyeさんの肉体的•メンタル的状況が整っていないと授業にならない。という性格のものでした。
いまだに償還がいついつに行われるという情報に振り回されておられる状況が続いておられます。
自立して進んでいこうという方々が育たなければ、いつになっても償還などあり得るはずがありません。
実際に活動していない方々に、誰が大切な準備資金を提供するでしょうか。
3Dの世界においても裕福な投資家は沢山います。
彼らは実現可能な企業家を探して投資します。
実際に活動可能な企業家を探しているのです。
企業のプロジェクトを実際に進めている起業家•グループとして活動している実績が必要なのだと考えております。
弊社とたしましても41年間の研究によるカウンセリング•コンサルタントの実績をもとに、自信を持ってサービスをご提供しています。
単なる妄想や空想に終わらせる事なく、地に足を付けたシッカリとした歩みを皆さまと共に歩めたのなら、必ずや新しい地球に必要な新しい仕事の創造。
地域活動への貢献が出来るものと考えております。
思い起こせは、平成28年2016年3月に三重県のとある霊能者の方から当方のお役と云うものをお取り継ぎいただきました。
当時は私共どもがそのようなことに関わるのかどうかと、足踏みするところでした。
しかしながら、今回のコロナ禍と現状の日本の現状や世界情勢を鑑みると、何かお役に立てることをと熟考した次第です。
そんな折に今回のセミナー開催の依頼を頂くことがキッカケとなりました。
このような時期に、セミナーを開催するにあたりまして、これまでの様々な資料や実践で体験してきたノウハウを基に再構築した内容となっています。
どなたでも修練次第では本人の望む未来を実現させることができるノウハウとなっています。
ご興味をいただきました皆様には、セミナー進捗報告と、次回開催のお知らせをいずれさせて頂こうと思っています。
今日はここまで。
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。
それでは皆様。
素敵な1日をお過ごしくださいませ。
また、お会いいたしましょう。