◆【経営士ブログ 今日は何の日】 7月23日 大暑 文月ふみの日

 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス
  
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■ 大暑(年により日付が異なる)

 今日は「大暑(たいしよ)」です。二十四節気の一つで「小暑」と「立秋」の間に来ます。
 
 大暑は、一番暑い酷暑の頃を意味します。大暑の終わりまでが夏とみなされ、暦の上ではそろそろ夏の終わりを告げる時期でもあります。

 現実には、最も暑い時期です。雑節のひとつである「土用」が明けるのは立秋の前日で、土用の期間はほぼ大暑と重なっています。

 
【Wikipedia】 七十二候
 七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
 各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

■ 文月ふみの日

 毎月23日は、「ふ(2)み(3)」の語呂合せから「ふみの日」となっています。7月の旧名称から7月23日は「文月ふみの日」として、ふみの日の中でも特別な存在です。

 もともとは、郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979(昭和54)年に、日本人にもっと手紙を書いてもらおう、その結果売上が伸びるようにという下心から始まったことです。
 

■ 【今日は何の日】その他
 
 ◇ 相馬野馬追祭(~25日)
 ◇ 陶器祭(~26日)
 ◇ 宇和島霊祭

(ドアノブ)

【経営コンサルタントの育成と資格付与】

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 日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

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経営コンサルタントになる前に考えよう
経営コンサルタントは何をする人か
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