高い目標にチャレンジする | 闘魂日記<by 伴走社>

闘魂日記<by 伴走社>

研修の取組みを通じて、人が育つ職場とはどうあるべきかを考えます。そして、研修成果、自己革新の行動が継続し、成果に繋げる取組みを追求していきます。

高い目標、と聞くとどんなイメージがありますか?

 

こんな厳しい時代に、高い目標なんか掲げたって達成出来るわけないよ。

 

達成出来なかったときのダメージが大きいから、ほどほどでいいよ。

 

働き方改革って世間で言ってるのに、高い目標=残業しろってこと?

 

色んな声が聞こえてきます。

 

企業の立場からすれば、業績を上げ続ける使命がある以上、目標は常に高く、上げ続けてチャレンジしていくことが求められています。

 

だから、そこで勤めている従業員はおのずと高い目標にチャレンジしていくことが期待されます。

 

でも、これだけの理由だと、「高い目標=ノルマ」って感じてしまいますね。

 

私達、企業人は、会社が儲けることはもちろん大事ですが、そのためにも、お客様に喜ばれることが不可欠だし、何よりも自分自身がどんな成長実感を感じることが出来るのかということも大事になってきます。

 

常に、「お客様、会社、自分」の3つの視点で考えることが不可欠です。

 

そう考えると、高い目標にチャレンジすることは、お客様にとってはどういう意味があるのか?

 

高い目標にチャレンジすると、当然のことながら様々な壁にぶつかります。

壁を乗り越えようと取り組んでいくからこそ、知恵が沸いてきます。

その知恵が、お客様へのお役立ちになり、お客様の期待を超えることになり、お客様に喜んでいただける。

 

逆に、私たちが、ほどほどでいいや、と思ってしまうと、一生懸命やってはいるけど、今までとやってることはあまり変わらない。

それだと、お客様は不満にはならないけど、満足することはないので、下手をするとライバルに取られてしまうことだってある。

 

自分自身にとってはどうでしょう?

 

高い目標は、しんどい、大変、つらい・・・といったマイナス感情が出てくることはありますが、行動し続けると、小さくても手応えだって出てくる。上手くいかない事があっても、次はこうしてみようと考えてやってみる、すると、「出来る!」という感情が生まれてきて、こうしてみよう、あぁしてみようと色々と考える(知恵が出る!)、やってみるから手応えを感じる・・・

 

このようなポジティブサイクルが回る事によって、ワクワクしながら仕事をすることが出来る。

自分で自分のモチベーションを上げていくことが出来るんです。

 

逆に、難しい、しんどい、つらい、だからやらない、やらないから手応えもない、自分はダメだなぁと自己嫌悪になる、不平不満が溜まる、効力感も生まれない、だからやらない・・・の繰り返しになってしまいます。

 

自分にとっても大きなプラスになりますね。

 

更に加えると、高い目標にチャレンジするからこそ、周りの人も協力しようとしてくれるんです。

協力者が増えることで、ますます達成への可能性も高まってきます。

チームの結束力も高まってきます。

すると、お客様へのお役立ちも大きくなります。

結果的に、会社も儲かります。

 

いいことだらけですね。

 

ただし、高すぎる目標は返ってやる気までそいでしまいます。

目標設定のやり方も重要になってきます。(また、ブログで取り上げますね)

 

「目標は走高跳のバーと心得よ」

 

今の目標は、自分にとってチャレンジしがいのあるものですか?