スカーレットに絡めて昔話 | ウチはいつでも気ままにお天気

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日々感じたこと、ちょこちょこ書いていけたらなあ・・・。
「気ままにお天気」、よろしくね♥♥♥

☆幼なじみ3人
→わたしは小さい頃、団地に住んでいて同級生の幼なじみがいました。
わたし(長女・弟・妹の3人きょうだい)と女の子(ひとりっこ)と男の子(ひとりっこ)の3人。
ほかの2人がそれぞれひとりっこなところ、うちはきょうだい3人なところが、スカーレットの幼なじみ3人に似てる?
…てことは、わたし=「喜美子」!?(うれしいおねがい
ちなみに、女の子は(未来の)社長夫人。
男の子は出来のよい子だったので、(予想だけど)高級官僚とか…なってるかも(笑)!?

☆酒!?
酔っぱらい(今は亡き祖父)が「おう! 酒を持ってこい! おかわりだ」と言ったときに、
「酔っぱらいなんだから、水を飲ませたってわからない」と思ったわたし(当時小6ぐらい)は、「はい、熱燗です」と徳利にポットのお湯を入れて出したことがあります。
孫に甘かっただけかもしれないけど、「ケイコの酒は、ウマイなあ」と、しばらく流行りました。
酔っぱらいには、「ケイコの酒(ポットのお湯)」。