過去記事↑。
クローズアップ現代で心中がコロナ化で101人あったとのこと。
介護施設通いの妻と通いで見舞う夫。。。
介護施設に入っているということはソーシャルワーカーがいたのだろう。
介護士さんとも会っていたのだろう。。。
それでも、防げなかった。。。
心中。。。近所の人も一人住まいなら気をつけてみるが、オシドリ夫婦なら気にとめなかったと。。。
仲の良い父子の心中。。。
娘の大学学費のくめんを難しく感じていた。
娘はバイトが減っていた?!
学費援助を親戚に頼み、会う予定があったのに、自らキャンセルして3日後に父子同室で亡くなっていた。。。
残された知人は
嫌われてもお節介が必要だった、と話したそうだ。
気心知れた家族が近くにいても、その当人達が孤立を感じてしまうコロナ化。
皆さん大変なんだから迷惑かけちゃいけない、なんて思わずに皆さん大変だからこそお互い様で助け合おう。
今すぐ人助けは出来なくても、必ず恩返し出来る時が来る。。。
その日を信じて、愚痴でも何でもいいから心の内を、、、誰でもいいから心の仲間から外に出す。。。
とにかく、口や書く行為で出したら現状は変わらなくても気持ちは軽くなる。
軽くなったら、動きやすくなる。
とにかく、動ける様になるのが先決。
とにかく出そう。
先ずはそこから。。。
こんな面白いタイトルの本に出会えたのも外に出たおかげ(笑)
