Washington Time








2010年08月06日(金)

ニューヨークの多様性と寛容を守る市長

テーマ:ニューヨーク通信


 9/11の被災地であるニューヨークのグラウンド・ゼロのすぐ傍に、あるイスラム教団体がモスクとイスラム文化センターを建設するという計画があります。この計画を巡り、政治家や市民も巻き込んで最近アメリカ国内では大論争が巻き起こっているのです。反対派の意見は、「あのテロがイスラム過激派によって実行された以上、テロ犠牲者の遺族の心境を考えると、そんな近くにこういう施設は容認できない」というもの。

 この件については、僕が今回ニューヨークに滞在している間に、大きなニュースがありました。それは、ニューヨークのブルームバーグ市長が、「市としてはこの計画に反対しない」と正式に表明したのです(市長のそのスピーチは、こちら のサイトから)。そればかりか、「宗教の自由は合衆国憲法で保障されている」とし、多様性の維持と寛容の精神を抱くことの重要性を涙ながらに説いたというのです。正しい事を正しく貫こうというブルームバーグ市長のこういった姿勢こそ、リーダーシップと呼ぶに相応しいのではないでしょうか。

 市長はさらに、「テロの犠牲者の中には、イスラム教徒もいたことを忘れてはならない。イスラム教徒だってニューヨーカーなんだ」と述べたそうです。全く同感で、最大級の敬意を表したいと思います。憎悪と排除を続けていては、テロの火種はなくなりません。
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2010年08月05日(木)

自由の女神とiPad

テーマ:ニューヨーク通信

 ニューヨーク観光の定番と言えば、自由の女神を見るボート・ツアー。当然行って来ましたよ。マンハッタン最南端にあるバッテリー・パークに着くと、既に女神像が見えました。パークの船着場からボートに乗って、ほんの15分くらいでリバティー島に着きます(上の写真は出航直後に撮ったものです)。


 自由の女神の全体像を写したいなら、ボートの上から少し離れた位置で撮影するのがいいでしょう(↑)。リバティー島に上陸してからでは、かなり見上げるような構図になってしまうので。さて、僕はこの像を間近で見た瞬間、「女神が左腕に抱えているのは今流行のiPadじゃないか」と思ってしまいました(我が家でも二ヶ月ほど前にiPadを購入し、かなり重宝しているので)。実際、そんなことはあるはずもなく、自由の女神が持っているのは独立宣言が書かれたタブレットと呼ばれるものだそうです。


 上の写真は、リバティー島から遠くに見えるマンハッタンのビル群。そして、下の写真が、ボートでまたマンハッタンに近づいたところ。


 ちなみに我が故郷の青森県にも、小さめですが自由の女神像があるのです。おいらせ町(旧百石町)というところが、ニューヨークと同じ緯度にあるということで、竹下内閣時代のふるさと創生一億円を使って建設したと記憶しています。
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2010年08月04日(水)

NYエンパイア・ステート・ビルからの眺め

テーマ:ニューヨーク通信
 夏休みに突入。今年はワシントンDCから日本への直行便がとれなかったので、ニューヨーク経由で帰国することにしました。ついでにニューヨーク観光もしよう。僕自身は実に久しぶりのニューヨーク。娘達にとっては初めてのニューヨーク。まずは、エンパイア・ステート・ビルからマンハッタン南部の眺め(↓)。遠くに見える自由の女神が分かりますか?

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