Washington Time








2011年08月15日(月)

震災後はじめての帰省

テーマ:ジャパン通信

 故郷の八戸に来ています。八戸市内のあちこちで、「がんばろう」とか「元気を」という幟や看板やポスターが数多く見られます。きっと、東北は何処もこういう光景なんでしょうね。実家の近くのショッピング・モールには、「がんばろう八戸 招福の舞楽」と題された八戸三社大祭の山車も展示されていました(↓)


 岩手、宮城、福島の三県ほどではないにしても、八戸市も被災地です。八戸の両親や親戚に改めて震災時の話を聞けば聞くほど、僕が思っていた以上に八戸の被害も大きかったんだなあと思い知らされました。津波の水は、僕の実家から数百メートルしか離れていない隣の町内まで達していたらしいのです。今まで帰って来れなくて、本当に申し訳ない気持ちで一杯になりました。

 やはり、あの震災があたっため、今年の帰省はいつもの帰省とは全く違う気分です。例年のようなただの夏休みではなく、ふるさと東北のために自分に何ができるのかを再度考える日々となりました。本音を言えば、自分の専門や経験を活かして東北復興の一助になりたい。故郷に来てから、そんな思いが一日一日と強くなっていく今日この頃です。
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コメント

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4 ■たろひめママさんへ

コメント有難うございました。あの日以来、自分は何をしてきたのか、できることをして来なかったという後悔の念が残っています。やはり、もっと早く帰って来るべきでした。でも、これから立ち上がろうと思います。少なくとも、その努力をしてみたい。継続的に。一人でも多くの人が、「わらってくらせる」その日まで。

3 ■無題

慶長さんのtwitterで、帰省しておられることを知りました。
ご両親は慶長さんのお顔を見て、さぞやほっとなさったことでしょう。
そして、そのお顔を見られた慶長さんの心中もお察しします。
あの日以来、自分ができる範囲での支援を常に心がけてきましたが、慶長さんのように経験や知識をお持ちの方々が立ち上がって、復興に力を発揮してくださることは、東北の皆さんの大きな支えとなるでしょう。
わが家の息子が、学校で渡された七夕の短冊に、『つなみに泣いた東北のみんなが、わらってくらせますように。』と書いていました。
復興に向けての私たち大人の頑張りが、次の世代の子供たちへの懸け橋になればいいですね。
どうか故郷での貴重な時間をゆっくりとお過ごしください。

2 ■Akemiさんへ

コメント有難うございました。帰省してみて、やはり遠くからニュースやウェブサイトで見たり聞いたりしていただけでは分からないことが沢山あるのだと、改めて思い知らされました。かなり出遅れましたが、できれば、微力ながら現場で泥にまみれて東北復興の力になりたいです。いろんな可能性を模索してみます。今後ともよろしくお願いします。

1 ■無題

慶長さんも帰省され、こころ穏やかでいられない心境、お察しします。
お辛いと思いますが、慶長さんのお知恵やお力を、多くの方が必要とされているかもしれません・・・。
私も慶長さんが帰省してくださることを願っていました。
慶長さんもどうぞご自愛ください。

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