たまらなく孤独で、熱い街 -324ページ目

【名人戦は朝日新聞へ?】

今日の臨時総会で、毎日新聞の提案が90対101の僅差で否決されたようですね。

共催は考えにくいので、朝日新聞へ移管でしょう。

朝日新聞の提案は、5年契約で名人戦の他に将棋普及金と臨時棋戦。

臨時棋戦ということは、朝日オープンは廃止かな?

アマプロ一斉対局がなくなるのは残念ですが、臨時棋戦でも同じようなことをやってくれれば。

 

さて、毎日新聞ですが。

気になるのは王将戦ですね。

スポニチから毎日新聞に移行するのか。

それと、週刊将棋や毎日コムやレディース・オープンの扱い。

 

あとは米長会長をはじめ、理事会のお手並み拝見ですか。


【明日決着?名人戦問題】

明日の将棋連盟臨時総会で、懸案の名人戦問題は決着がつくのでしょうか。

 

契約金等内容などを知りたい方は、ブックマークを貼らせていただいている「勝手に将棋トピックス」 が詳しいです。

ここへ来て、羽生三冠や森内二冠は毎日支持を表明したようで、これが表決にどう影響しますかね。

 

名人戦もですが、関西将棋会館内にある「将棋博物館」が閉鎖され、資料・文献などを大阪商業大学アミューズメント産業研究所に移されるという話も気になります。

朝日新聞が提案している「将棋普及金」や毎日新聞が提案している「将棋振興金」は、まずそういったところに使うべきかと思いますが。

米長会長は著書「不運のすすめ」のなかで、普及金は普及に回すと書いてますし。

過去をないがしろにするような事では、決して明るい未来は来ないかと・・・・・。



『彼女はたぶん魔法を使う』 樋口有介

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫) 彼女はたぶん魔法を使う
樋口 有介
(創元推理文庫)
初版:2006年7月28日
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タイトルに惹かれて購入しましたが、まあまあ拾い物でしたな。
柚木草平、38歳。
3年前のある事件がもとで警察を退職。妻子とも別れ、今は刑事事件専門のフリーライター。
が、警視庁キャリアの元上司の女性と交際中で、彼女が回してくれる事件の調査も行なう。
内容はハードボイルド・タッチですが、柚木の性格からか、妙に暗くならないんです。
それに、タイトルの「彼女」は誰のことでしょうね。
そして、何に対して「魔法」を使ったのでしょう。
 
さて、登場する女性は、ほとんど美女ばかりだそうです。
元妻の知子。
娘の加奈子、10歳。
元上司の吉島冴子。
被害者の島村由美。
調査を依頼した、由美の姉の香絵。
由美の大学時代の友だち、夏原裕子。
由美の高校時代の友だち、木戸千枝。
 
器用そうで、不器用そうで、強そうで、もろそうな柚木の行動と、美女との丁々発止の駆け引きをお楽しみください。
いや~、続きが楽しみだわ。

【第55期王座戦・1次予選4女流棋士一斉対局】

「日経・将棋王国サイト」

 

29日は王座戦の予選で、女流トップの4棋士が若手四段プロと一斉対局されたようです。

戦局は若手四段が振り飛車VS女流が居飛車。

中盤女流がリードしていた局面もあったようですが、残念ながら女流は全敗。

 

アマの参加といい、こういう企画はいいですね。

正直、プロ棋士が全タイトル戦に参加を義務付けている今の仕組みはどうなんでしょうね。

ほとんど緒戦負けのプロも結構居ますし・・・・・・。

そういったプロや女流やアマは、ゴルフでいうマンデー・トーナメントからの参加にして、女流やアマにもっとプロとの対局を増やして欲しいものです。


【第2の瀬川四段は誕生するのか?】

以前、アマのプロ入りへの道が拓けたと書きました。

 

1)プロ公式戦で10勝以上、かつ勝率6割5分以上。

  新四段5人と試験将棋をし、3勝以上でフリークラス四段。

  フリークラスだから(瀬川さんもそうです)、10年以内に規定の成績を挙げC級2組になれなければ引退。

2)アマの主要大会で優勝。

  奨励会の二段と試験将棋をし、6勝2敗以上で三段リーグ参加。

  三段リーグで上位2位以内になれば、C級2組四段。

  ただし、4期(2年)だけ。

 

1)に該当する方が今後あらわれるのか。

そもそもアマが参加できるプロ公式戦が少ないし、朝日新聞に名人戦が移管したら、アマが10名参加できる朝日オープンもなくなってしまう。

いずれにしても、事実上の年齢制限の撤廃ですから、若手の強豪アマや奨励会を年齢制限でやめざるを得なかった方に挑戦の機会ができたことは大きいと思います。

 

プロ棋士に独自のレーティングを付けているサイトもいくつかありますが、レーティングを年齢で割ると、その棋士の期待値のようなものが出ますね。

現在ですと、渡辺竜王がたぶん一番期待値が高いかな。

アマならだれでしょうね。

加藤幸男アマかな。

となると、本人の希望は別として、加藤アマがプロ入りに一番近いのかも。


【第47期王位戦第2局・1日目】 5手目▲25歩は決めるべきか?

「北海道新聞・王位戦サイト」


「将棋世界」8月号に、トッププロ6名に指定局面でどう考えているのか、という連載が始まりました。

6名は、羽生三冠、森内二冠、佐藤棋聖、渡辺竜王、谷川九段、藤井九段。

このなかで純粋振り飛車党は藤井九段だけです。

その設問のひとつに、初手から▲76歩△34歩▲26歩△44歩となったとき、5手目は▲25歩と飛車先を伸ばすのか、他の手を指すのか。

ほとんどの意見は後手が振り飛車党なら▲25歩は保留、居飛車党ならウソ矢倉に組まれるので▲25歩と指す、というものでした。

 

今日の第2局は先手・羽生王位(王座、王将)、後手・佐藤棋聖でしたが、設問と同じ局面が現れました。

羽生三冠が選択した手は▲25歩。

やはりウソ矢倉に組まれるのを嫌ったのでしょうか。

戦型は後手の佐藤棋聖が向い飛車。

5手目に▲25歩と突くと、勢い後手は向い飛車に振るようです。

で、相穴熊の途中ですが、角交換の後40手目で早くも△65歩と駒がぶつかったところで封じ手。

 

明日が楽しみですが、出張なんだよなー。

帰宅する頃には終わっているかも。

 

7/29・追記)

2日目は書く気が失せました^^;;



『不運のすすめ』 米長邦雄

不運のすすめ (角川oneテーマ21) 不運のすすめ
米長 邦雄
(角川ONEテーマ21)
初版:2006年7月1日
Amazonで詳しく見る by G-Tools
 
日本将棋連盟会長、米長邦雄の本です。
名人戦問題からは一躍時の人になりましたね。
なにが書かれているのかと、読んでみました。
少々自慢話めいたところが鼻につきますが、内容はまあ納得できる範疇ですね。
 
名人戦問題にも最後に少し触れています。
上積みされた契約金等は、将棋の普及に使われるそうです。
連盟の黒字を定着させ、今以上に普及に力をいれていくとのこと。
期待してもいいのでしょうか。

[山本圭一]

極楽トンボはほとんどTVで見たことないので、山本の相方(加藤?)は顔も知らない(^^

ただ、山本圭一は野球をやってて、たしか金本選手と同期と聞いたことがあります。

そして、大のカープファンという、それだけで好感持ってたのになー。

欽ちゃん球団まで解散に追い込んじゃって、自業自得じゃすまんわなー。

プロを目指していた人もいたかも知れないのに。

 

そういえば『春期限定いちごタルト事件』の解説を書いてたが、どうするんだろ?

山本圭一という名前は書いてないし、問題にならんか。

 

それにしても。

ふー。



『時の果てのフェブラリー』 山本弘

時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界 (徳間デュアル文庫) 時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界
山本 弘
(徳間デュアル文庫)
初版:2001年1月31日
Amazonで詳しく見る by G-Tools
 
山本弘は、SFマガジンで短編を何作か読んだような気がする(かなり以前ですが)。
あとがきによると、僕が読んできたSFの楽しさを、若い読者のみなさんにも感じてもらいたい。新しい世代にSFの魅力を伝えたい・・・・・そう願ってこの小説をかきました」とのこと。
そのせいかどうか、私の貧弱な読書や映画の体験でも想像がつく先行作品の影がチラチラと。
ライトノベルっぽい気もしますが、ハヤカワで出せばもっと評判になったであろうことが残念。
 
地球上の6ヶ所に突如あらわれた「スポット」(乱流の特異点)。
内部では雷鳴がとどろき、しかも内部へ行くほど時間が早くなっている。
外部でもスポットの影響で異常気象が相次ぎ、このままでは人類壊滅の恐れがある。
オムニパシー(すべてを知覚する)能力を持ち、メタ・チョムスキー文法による思考法を自分の中に確立した少女、フェブラリーが探索に行くことになった。
そこで彼女が見たものは?
スポットの正体は?
人類の運命は?

[黒田獲り、メジャー11球団調査]

「スポーツナビ」

 

黒田が抜ければ、ブラウン監督の3年計画どころか、チームがガタガタになるのは目に見えてます。

が、黒田にとって悔いのない選択をしてくれれば、それでいいですよ。

 

サッカーはもっとドライのようですね。

セリエAからほぼ陥落決定のユベントスから有力選手を引き抜こうと、各クラブがしのぎを削っているようで。

そういえば、サンフレッチェが二部落ちのときも、有力選手が移籍しました。