レッドリヴェール VS ハープスター 2013年、阪神JF(GI) | パンダが振り返る重賞レース

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JRA(中央競馬)の重賞レースを回顧します。ぶっちゃけ未来につながる予想用備忘録です。

2013年、2歳新馬、札幌2歳Sを勝利して、勢いよく阪神JF(GI)に乗り込んだレッドリヴェール。対するハープスターも、2歳新馬戦、新潟2歳Sと全勝し、この阪神JFと駒を進めてきました。全勝馬同士の火花を散らす戦い。しかも、史上9頭目の無敗馬での制覇がかかっていました。果たして勝利の女神はどちらに微笑んだのか。では、振り返ります。

綺麗なスタート。先頭争いはニホンピロアンバー。その後、集団の中にホウライアキコ。レッドリヴェールは中団待機。ハープスターはさらなる後方です。600mの参考タイムは34秒2とハイペース。直線前では各馬が前に出ようとしますが、レッドリヴェール、ハープスターはまだまだ後方のまま直線コースへ向かいます。

目まぐるしく先頭が入れ替わる中、ホウライアキコが先頭。その横からフォーエバーモア。この二頭が競り合っている最中に後ろから、レッドリヴェールがもの凄い末脚で追い上げてくる。さらにその後ろにハープスター。ゴール直前、ホウライアキコがフォーエバーモアに掴まり、先頭はフォーエバーモアに。しかし、後ろから迫ってきたハープスターとレッドリヴェールが雪崩れるようにゴールを通過して決着は写真判定に。

その結果、レッドリヴェールが鼻差で1着。首差でハープスターが2着、3着がフォーエバーモアとなりました。こうして、史上9頭目となる無敗の2歳女王が誕生しました。