桜花賞(おうかしょう)G1~~~拍手!

 

 

 

 

 

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では今週のレースにいってみよう!!

 

 

 

 

コース解説です!

 

阪神・芝1600メートル(外回り)

バックストレッチ半(なか)ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。

スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。

コーナーもゆったりしていて、ペースが緩(ゆる)むことなくレースは進む。

ホームストレッチは476.3メートル(Bコース使用時)だが、残り600メートル標識(ひょうしき)付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。

逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。

4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。

ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。

極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。

 

 

 

人気別成績~~~~!

人気薄はトライアル組に注目ぅ!?

GⅠからの直行で優勝したグランアレグリア、ソダシ、リバティアイランドはいずれも上位人気の支持に応えての勝利で、2番人気以内に推された前走GⅠ組は〔3・2・0・0〕と、信頼度がさらに上がる。

下位人気馬に目を向けると、6番人気から9番人気だった馬も10頭が馬券に絡み、こちらは前走がチューリップ賞またはフィリーズレビューだった馬が〔1・3・4・12〕(3着内率40.0%)と活躍。

2桁人気の馬が馬券に絡んだことはないため、穴馬はこのあたりが狙い目となりそうだ。

 

 

 

前走別成績~~!!

 

近年はトライアルを使われなかった馬が連勝中!!!!!

過去10年の前走別成績でまず目を引くのが、2歳GⅠから直行してきた馬の好走率の高さ。

阪神ジュベナイルフィリーズ組と朝日杯フューチュリティS組を合わせても11頭と、全出走馬の1割にも満たないなか、2019年のグランアレグリア、2021年のソダシ、2023年のリバティアイランドが優勝している。

この3頭を含め、2018年のアーモンドアイ以降はトライアルを使われなかった馬が6連勝中。

3着以内馬の頭数が一番多いチューリップ賞組はその間、2着が5回あったものの勝利が遠くなっている。馬単や3連単を買う際にはこの傾向に注意したい。

 

 

 

種牡馬別成績(しゅぼばべつせいせき)!!

 

1位 モーリス

2位 ロードカナロア

3位 ドゥラメンテ

マイル血統のお手本みたいなランキングです。

今回は種牡馬モーリスが不在なのでダイワメジャーも要注意です!

 

 

おすすめの3頭~~~~!!!

 

 

 

 

ここに注目!    

昨年度のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。

過去10年の桜花賞で、前年の阪神ジュベナイルフィリーズ勝ち馬は3頭が桜花賞に直行して2着、1着、1着の成績。

昨年の勝ち馬リバティアイランドに続く直行ローテで、GⅠ連勝を目指す。

 

ステレンボッシュ

ここに注目!    

デビューから4戦連続連対中の超堅実タイプ。

敗れた2戦もハナ、クビ差の接戦だった。

所属する国枝栄厩舎(くにえださかえきゅうしゃ)は2010年アパパネ、2018年アーモンドアイで桜花賞をV。

牝馬(ひんば)三冠を制した偉大な先輩2頭の背中を追う。

 

スウィープフィート

ここに注目!    

本舞台のトライアル・チューリップ賞を、メンバー中最速の上がり3ハロン34秒3(推定)の末脚で差し切った。

チューリップ賞組はGⅡに格上げされた2018年以降、桜花賞で未勝利ながら、2着5回と堅実に上位争いを演じている。

 

 

おすすめの穴馬(あなうま)!!!!

 

セキトバイースト

チューリップ賞2着のセキトバイーストは自在な立ち回りで上位を狙う。

 前走は自身初となる逃げの手で権利を得た。四位師(しいし)は「1400メートルを使ったことで行き脚(あし)がついた」と振り返る。

ただ、控えても競馬ができるレースセンスも持ち合わせる。

「ハナにはこだわらないし、出たところでリズム良く運べれば。ここを目標に春はやってきたし、何とかね」と意気込む、3着以内は間違いない!!

 

 

 

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KeIbanKオリジナル指数表このあと発表!!

最後までご覧くださりありがとうございました!

 

 

以上。