準メインを制したのも…


勝ち馬が秋華賞GⅠ のそれと共通点を持っているという結果となったのが 今年の西宮ステークス 。阪神芝1800mで行われる3勝クラスの特別競走で秋華賞GⅠ の1つ前のレースにて行われた。例年西宮ステークスは9月に行われているが現在京都競馬場が閉鎖中により全体の番組が異なっている関係で同じ秋でも10月にて行われる事に。しかも秋華賞GⅠ 当日であり芝の中距離戦という条件である為、今年の秋華賞GⅠ への出走ボーダーラインが3勝クラスという事から敢え無く除外となった3歳牝馬の一部も出走してきている。その中の1頭に相当したのがレースを制したジェラルディーナ(牝3)。後方から豪快に追い込んで 1:46.1(良)の時計で1番人気の期待に応えた勝ち馬はこれで3連勝となってオープン入りを決めた。同馬は国内外のGⅠ 優勝を成し遂げたモーリス産駒で母は牝馬三冠を含むGⅠ 7勝を国内外でマークしたジェンティルドンナという年度代表馬同士の良血。秋華賞GⅠ 優勝のアカイトリノムスメはディープインパクト産駒で母は牝馬三冠のアパパネであるから牝馬三冠の娘という共通点を持っている。またこの日新潟競馬のメイン競走 信越ステークスL ではジェラルディーナにとっては2つ上の従姉妹に当たるドナウデルタが制しており、10分程度の時間の中で同族の2頭が勝利したという形に。次走は未定だが力を付ければジャパンカップGⅠ 母娘制覇という夢が実現するか?!