2018 安田記念(3つのレース傾向 その1) | 競馬解読教室

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安田記念では、予想を進める上で、予め肝に銘じておくべきことが三つある。これは東京芝1600mという舞台で行われる安田記念特有の「傾向」だと言ってもいいだろう。

第一の傾向は、安田記念は差し・追い込み馬が有利であり、基本的に末脚の鋭い馬を狙うべきだということ。特に安田記念は、2009年頃から前傾の度合いが強くなってきており、やたらと差し馬や追込馬の活躍が目立つ。2008年~2017年までの過去10年の13着馬計30頭の決め手を調べると、{逃・先・差・追}は{27129}であり、差し馬が全体の40%、追い込み馬が全体の30%を占めている。GIで追い込み馬が3割も馬券になること自体珍しいし、差・追だけで馬券圏内に入った馬の7割を占めているようなGIは、この安田記念だけである。それだけ安田記念と言うレースが、特に最近はHペースになりやすく、前崩れの傾向が強まってきているという証拠である。

 

第二の傾向は、安田記念というレースはとにかくリピーターが多く、東京のマイルGIで馬券になった経験を持つ馬が強いということ。この傾向はヴィクトリアマイルにも当て嵌まるのだが、安田記念は特にその傾向が強い。過去10年の13着馬全30頭中、なんと複数回馬券になった馬が7頭(ロゴタイプモーリスグランプリボスショウナンマイティストロングリターンスマイルジャックウォッカ)もいる。すなわち30頭中14頭(7x214頭)はリピーターだというわけ。これだけではない。2015年の3着馬クラレントNHKマイルC3着馬であり、2011年の1着馬リアルインパクトNHKマイルC3着馬、2009年の2着馬ディープスカイNHKマイルC優勝馬であった。この3頭も疑似リピーターだと考えれば、過去10年の13着馬30頭中、なんと半数以上の17頭がリピーター又は疑似リピーターということになるのだ。こJRAの数あるGIの中でも、ここまでリピーター性が高いのは安田記念だけである。

 

第三の傾向は第二の傾向の延長戦上で考えて欲しいのだが、たとえ東京マイルのGIで馬券になったことがない馬であっても、東京の14001800mG2、具体的に言えば、京王杯SCと毎日王冠で連対経験のある馬も、安田記念では好成績を上げているということ。先ほど、「疑似リピーターまで含めると、過去10年の安田記念の13着馬30頭中17頭はリピーターだ。」と申し上げたが、残る13頭の中に、この第三の傾向に合致する馬、すなわち準リピーターは一体何頭いるか?!答えは以下のとおり。判りやすいように、前13頭を書き出してみた。とくとご覧あれ。

 

 

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