今朝の8R出走取消により、三浦皇成100勝のオペレーションは延期された。
JRA職員の顕著な挙動。
こういう小さな事例を積み重ねて、彼等の思考を読み取ってゆくわけです。
2Rは出走取消レースで1着、99勝を達成。
同じ出走取消にありながら、8Rは着外。
この現象の理解には発想の転換が必要。
2Rは出走取消が発生することにより、三浦皇成は1着になれた。
8Rは出走取消が発生することにより、1着になれなかった。
この2つのレースは三浦皇成を基準に、対極に位置していると解釈できる。
同じ出走取消でサイン・暗号派に幻想を抱かせるJRA職員の手法。
8Rで100勝を達成すると予測した根拠は、
6R三浦皇成騎乗 5枠9番の馬名にあり、クォーク。
クォーク ⇒ 99 ⇒ 99の次は100。
6Rで99勝を達成し、8Rで100勝。
これが今朝の出走取消の発生により、約束ごとの撤回へ繋がったと考えられる。
又、100勝達成に数字の符合が重なり、本日1月24日は相応しい日であった。
ここで事前に公にさすれば、JRA職員も人間、敬遠で試合を降りてしまった。
三浦皇成のサイン暗号ナンバー21は生涯の基本数値。
100勝達成に向けたサイン暗号ナンバーは、19と24であることが明確になった。
先回の前人未踏新人最多勝利70勝前夜、
同じく本ブログ上でサイン暗号No21を事前に公表。
JRA職員は執拗に囮の21を出馬表に手を変え品を変え、
セコセコと仕組でいたことが分かっている。
一笑に付す、彼等のせせこましい一面をみている。
彼等も再び仕切り直しの100勝シナリオを描かなくてはならない。