~皐月賞・G1~
「8番・ファンディーナ」・・取捨選択の判断は・・。
今回のメンバーは、フラワーCとは格段に違う。ダービーを目指す
連中が相手なのだ。桜花賞の権利取りの相手に圧勝しただけで・・
1番人気なら・・なおさらだ。ここは、押さえで良いのではないだろうか。
「4番・カデナ」・・本来ならば、この馬なのだが・・。
近年、弥生賞は、権利取りのレースになってしまった。今回も
超スローの上りのだけの勝負になってしまった。皐月賞の前哨戦
の意味合いが薄れ、本番に直結してないのが、少々・・気に掛かる。
「6番・アウトライアーズ」・・スプリS組は、間隔的に
本番と直結しやすいレースであ~る。権利取りのレースでもあるが、
権利を取った馬が勢いづくレースでもある。去年、桜花賞でヴィクトワールピサ産駒が優勝したが、もう一回この春の3歳クラシック戦を
制する産駒が出て來る可能性と傾向があるから要注意と期待を込めて・・イチか?・・バチか!の勝負に出るとしよう。
あとは、調教の動きの良かった、「10番・タンビュ・・」と
「15番・アダム・・」、そして・・なんだかんだと、「11番・アルア・・」、
「13番・サトノ・・」のディープ産駒へ・・
6番ー( 4・8・10・11・13・15番 ) 3連単!