レクリエーションの時間にフロアに上がるとなにやら 歌のレクカラオケ をやっている様子。

 

みなさん歌詞を片手に職員が弾くピアノに合わせて唄っている。

 

ホワイトボードには歌詞の一部が書かれていた。

「春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして」

 

はてなマークはてなマークはてなマーク

 

何の歌詞だろうはてなマーク

 

“荒城の月“よ。音譜

利用者様が教えてくれました。

 

あー、なるほどーにやり

 

名前とメロディーは知っていましたが歌詞までは知りませんでした。

 

続いては“青い山脈”

さすが大先輩のみなさん。知らない方はほとんどおらず、普段無口な方も昔を懐かしむように一緒に唄っています。音譜音譜

 

一通り昔の歌を唄い終わると、なにやら知っている曲目が目に飛び込んできた。

“翼をください”

 

おービックリマーク  これなら私も知っている!!  往年の名曲ではないか音譜

 

ピアノの演奏が始まると

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シーーーーンガーンガーン

 

だっ 誰も知らないのかーーーアセアセ笑い泣き

 

やはり年代的に無理なのか笑い泣き

 

虚しくピアノの音色だけがフロアに響いていたかと思ったら

 

この大空に音譜 翼をひろげー音譜 飛んでぇ音譜 行きたいーよぉーアップ

 

ノリノリで唄っている利用者様が一人いましたー。

 

周りは沈黙が続く。

 

そして、一人歌謡ショーが続く音譜音譜

 

最後まで歌い上げたその方は、周りの方よりも比較的若い利用者様でした。

 

この曲が出たのが1970年代なので、80歳の方だと当時は30歳台。

 

うーーん。みなさん知っていると思ったのになー。アセアセ

 

幅広い年代の利用者様に歌ってもらえるように曲選びをするのも大変ですね。

 

今回のピアノの演奏と曲のセレクトはこの職員が担当しました。

 

利用者様にリクエストを聞いて、なんでも弾けちゃうのが素晴らしいです音譜音譜

 

歌のレクカラオケは毎回好評をいただいています音譜

 

最近の歌は入れ替わりが激しすぎて私はすぐ忘れてしまいますが、昔の歌はいつまでも心に残っており自然と口ずさめる気がします。

 

病気になっても、年をとっても昔口ずさんだ思い出はずーっと忘れないんですね。

 

“歌”ってほんとにすばらしいものだなーと感じた瞬間でした。