決意表明
まず最初に、このたびの東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災され、今も困難に直面されている方々へ心よりお見舞い申し上げます。
震災直後、この目を疑う惨状を突きつけられ愕然としました。
そして次々と飛び込んでくる信じがたい悲惨な映像。
胸を締めつけられるような絶望感の中で思ったのは、今、俺に何が出来るのだろうか?という焦りにも似た思いでした。
そして答えは一つでした。
SAに出来ることは音楽であり、音楽がSAの最強のメッセージなんです。
その思いの中、これまでとは異なるベクトルにモチベーションを向けて、震災の翌日ではありましたがライブを行ないました。
俺たちの曲に「ACTIONS SPEAK LOUDER THAN WORDS」という言葉があります。
「行動は言葉よりも雄弁に語る」。
そう、こんな時だからこそ、まずは行動しなければならない、それが俺らの答えでした。
一人一人がやれることをやれる範囲で構わないので行動すべきなんです。
''偽善'' ''きれいごと''、この際なんだって構わないんだよ。
今この時も被災されてる人たちが本当に必要としているものは、誰もがわかっているはずなのだから。
今振り返ってもその行動、その時胸に秘めた思いは今でも揺らぐものではありません。
俺たちSAは、PUNKでありROCKである前に、''日本人''であり''人間''なんです。
そしてSAは、ライブ会場の安全性が確認でき、主催者および会場がライブの開催を決定し、道中に障害なく現地まで赴くことが出来るのであるのなら、ライブを行なっていきたいと思っています。
そして、そのライブ収益と物販収益の一部を震災への義援金として寄付していきます。
俺たちの音楽を通して、現在も被災されてる人たちが困窮している水、食料、生活物資の手助け、そして想像を絶する状況に立ち向い、頑張っている人たちの心の支えに少しでもなれればと思っています。
もちろん今現在、地域によっては電力不足の問題があるので、計画停電による制約や機材の面で自主規制をする場合もあると思うけれども、SAのライブの本質が出来るだけ損なわれないよう、考慮しながらやっていこうと考えています。
ライブの時はいつだって、俺が「かかってこいや~!」と言えば、瞳をギラつかせながら「よし! やってやるぜ!」と身体全体で応えてくれたみんな!
あの「なめんなよ精神」で、この状況をなんとか、なんとか乗り越えてくれよ!!
被災地の一刻も早い復旧と復興、そして悲しみの渕に立たされているCOMRADESが心の底からSAのライブを楽しめるその日を取り戻すまで、STAY STRONG!!
またいつか、近いうちに笑って逢えることを心から願ってます。
SA / TAISEI
《チャリティーリストバンド制作のお知らせ》
今回の東北地方太平洋沖地震による災害へのチャリティーの為に、ただいまリストバンドを製作中です(早ければ3月下旬より販売開始です)。こちら の収益は全て義援金に寄付させていただきますので、皆さん何卒ご協力宜しくお願いいたします。+αの要素も検討中ですので、価格は現状未定ですが、もろも ろ追って詳細をお伝えいたします。


