本日、僕の仕事に関するワーク(障がい者アートを使ったワーク)のプレゼンをしてきました!!
仲間内+αな感じだったけど、仲間にもあまり打ち明けてなかった自己開示を含めたプレゼン。
なぜ、僕が「障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会」を目指しているのか?
そして、なぜ、そのために障がい者アートを使ってのワークをしているのかを赤裸々にお話しさせていただきました^ ^
僕自身、このワーク(対話型アート鑑賞)に出会い、「人の目を気にせず、自分の思ったことを他者に伝えていいんだ!」「自分の考えは自分の考え!人と違うのは当たり前!」「言葉にしないと伝わらない!」ということにワーク内で気がつき、共に働く仲間に長年(約20年)包み隠してきた事を伝えることができた。
伝えることが全てではないし、伝える選択、伝えない選択をするのはもちろん本人の自由だと思う。
しかし、言葉にできない(外に発信できない)悩みを抱えながら生きるのが辛い…と感じている人を、1人でも多く楽にしたい。
そんな想いで、僕はこれから障がい者アートの持つ魅力や力に、独自の「アート鑑賞プログラム」を足したワークを広めていきます!!
内容を詳しく聞きたい方は是非、お声掛けください