余白をどう作るか?





いろんなことを

振り返る中で、

私の中で

大切にしている

テーマだなぁ

と思いました。







余白とは


隙間であったり、

全く異なるジャンルに触れたり、

ムダと思われることだったり、

意味ないじゃんと思われることだったり、

切り替えることだったり、

完璧でなかったり、

言い切れなかったり、

できなかったり、

・・・

私の中では、

いろんな定義付けがありますが、

まだまとめきれていません。





ただ、

ポイントは、

『余り』


どう自分のパフォーマンス

がご機嫌になるように

作るのか。



相手のパフォーマンス

がどうご機嫌になるように

作れるのか。




余りを

生み出すために

活用できる

ツールは

たくさんあって

私の場合は

ハガキを送ることが

そうなんだなぁ

と改めて気付かされました。



きっと

人それぞれ

そういうツールがあるんだろう

とも思います。


※先日、妻と子どもたちと義父母と近くの海岸へ。
波の音が余白を作ってくれました。