出勤途中に秋桜が咲いてます。
夏が終わり、秋がてくてくと。

春には春の、夏には夏の、秋には秋の。
そして、冬には冬の自然の姿があり、それぞれの季節にそれぞれに合った姿があります。
野菜や果物や魚などで例えるならば、旬でしょうか。

旬のものはその季節に際立ち、それらしさを生み出す。
際立つことは、何かと違いがあるからだと感じます。
違い。
そこに本質があるのではないかとも思います。

そして、違いを捉えるからこそ、共通なところも捉えられるのではないか。

そのように感じます。

うまく言葉にするのが難しいです(笑)