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JJ『今日、何時まで?』

 


『閉店まで。…なんか用事だったの?
電話してから来ればよかったのに』

お姉さんに用事があるから、
聞いたんだと思った

 

 

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JJ『え?冷たくね?
○○が早く終わるならメシでも
誘おうと思ったのに。』

私の態度に苦笑いして言った

『あ…そうなの?お店に来たから
お姉さんに用事かと思ったから。』

JJ『用はないよ。通りかかったから
寄っただけ。〇〇、居ないかと思った』

休日にデートの予定のない私は
手伝いがなくても
よくお店には来て
お姉さんと話してた

それはジェジュンも知っているはずだから…

『なんで?』

なんで居ないと思ったの?

 

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JJ『え?…あっは…だって…』

 


あ…あれか…

 


『やっぱり見てたんだ?』

 


JJ『あっは、見てた。ってほど見てないけど、
見えたよ。』

『声、掛けてくれればよかったのに…』

 

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JJ『は?あっは~そんなことできるわけないだろ?』

ジェジュンが笑っているのが
何だか不快だった…

なぜって言うまでもなく、
私はジェジュンが好きなのだから…

妬いて欲しい!は本音だけど、
そんなの無理な話だと言うことも
わかってるから、
理由も言えず、
ただただ私だけ不機嫌になっていく

 

皆々様

お久ぶりでございます。

前回更新したのがいつのことか・・・

 

お久しぶり過ぎて、

はじめましての境地でございますwww

 

先月の東京ドームに、昨日のJJファンミ。

私の生活は以前とは何ら変わりはないのですが

皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか。

 

昨日のJJファンミで告知されていた

恋愛ゲーム開始に触発されて

ついつい更新したくなってしまいましたので

勝手ながらアップさせて頂きます。

 

とは言っても

ずっと画像を入れたかった

つクールの方でアップしていたものに

画像を入れての再アップです。

 

自己満足のために画像を駆使して

お届けしたいと思います。

 

変わらず遊びに来て下さる皆様との縁を願って・・・・

 

これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

『いらっしゃいませ~…あ…』

 

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JJ『あ…来てたんだ?お疲れ』

私はジェジュンの幼馴染で
ジェジュンが普通の男のコだった時から
ずっと知ってる

 


アイドルデビューして
どんどん遠い存在になっていったと
私は思っていたけど、
ジェジュンはずっとずっと昔から変わらず
私に接してくれる

そんなにそばに居て、
好きにならないはず…なかった

遠い存在になったからと
一度は諦めようとしたけど、
ジェジュンが変わらないから
私は期待を捨てきれずに
気付けば
もうずいぶん長い間
“ひとり“だ

だけど、
そんな私のことを
好きだと言ってくれる人が
最近、現れた

彼は職場の後輩で、
指導しているうちに
なんとなく距離が縮まり、
社外で食事に誘われたりして

先日もその帰り道だった

彼と仕事終わりに食事をして
送ってくれた家の前で…

車を止めて珍しく降りて
見送りをする彼を不思議に思っていたら、
ふいに抱き締められ
想いを打ち明けられた

その瞬間…

 


彼の告白より、
抱き締められている姿を
私に会いに来てくれたであろう
ジェジュンに見られたことに
ドキっとした

 

 

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通りを曲がって来た車は
確かにジェジュンのもので、
運転席の彼が
私を見つけて
『あっ』っと驚いたのだけが
スローで見えた。

 

 

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そのままジェジュンは
私と後輩の横を
車で通り過ぎて行った

 


それから
ジェジュンから連絡はなかったし、
私もしなかった

 


それがあっての今日…

 

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昔からの付き合いだから
ジェジュンの家族とも親しくしていて、
仕事が休みの日は
ジェジュンのお姉さんのお店の手伝いも
よくしている

お姉さんのお店に
ジェジュンが来るのは
珍しいことじゃないけど
どうして今日なの?

…気まずい…な…

 

こんばんはー!
皆様いかがお過ごしですか。
とってもとってもお久しぶりです

本日、生まれ変わった彼に…
Jさんに会って来ました!

やばいっっ
好きだ!
可愛い!!
日本語、忘れた?いやいや、上手くなってる気がしたのは、彼から遠く離れた現実世界の荒波にやられていたせい?笑 

太ったのかな?私は全然ありだと思う!
むしろ、人間的で素敵ー💖
(いままでは、同じ生き物とは思えなかった!爆)

2時間で帰る気持ちでいたから
終電なんて気にしていなかったのに、
まさかの3時間Liveーーー!!
もう、一瞬帰らなくてもいいやって思ってしまった悪い母…


ということで、
リバースした彼に、
再びlock-on。

私の妄想スイッチを入れるのは
もはや生ジェジュンしかいない😍

めちゃくちゃ書いていますが、
いま、帰りの新幹線の中で(^^;;

もう興奮が抑えきれずに
何か書きたくて書きたくて
ジェジュンのMC並みに
思いついたことを書いてみました。

後日、反省いたします 笑

では、皆様、
今日楽しまれた方々、明日から楽しまれる方、
それからまだ予定のない方も…

近々、リバースした妄想で
またお会いできることを楽しみにして
今日から気持ちを新たに⁉︎
妄想の世界に戻りたいと思います。

ではではカナヘイハート