福岡市中央区で30年
子ども達やコーチと共に歩んできました
プライベートでは5人の子どもの母
新体操芸術アカデミー代表理事
堤 佳乃子|Tsutsumi Kanokoです
卒業生が先日、結婚しました
立派な花嫁姿に心から感動しました
姿勢をとても、褒められたそうです
姿勢を褒められること
それは新体操をしている私たちの誇りす
どんなに綺麗にメイクしても、どんなに素敵な衣装でも、姿勢ひとつで印象は変わる
美しい姿勢は、最高のオシャレです
お相手は2021年北九州で開催された体操・新体操の世界選手権で出会った方
卒業生は知人から世界選手権の広報とVIP通訳を任されていました
彼女が新体操をしていたことを知らずに、声がかけられたそうですが、自分が大好きだった新体操に関わる仕事ができ、とても光栄に感じていました
そして私も世界選手権に招待していただきました
テレビ局の記者として取材に入っておられた今のご主人とこの大会で出会ったのです
結婚報告の時に彼女から届いたメールです
新体操は小学生の頃に出会い、当時から今に至るまで堤先生は人生の軸のような存在として、技術だけでなく、姿勢や所作、そして物事への向き合い方まで育てていただきました。
先生のご指導のもとで過ごした時間が、今の自分の基礎になっていると感じています。
生きていると立ち止まることも一度や二度ではありませんが、そんな時は新体操クラブを卒業後も、堤先生に連絡して、何度も会いに行きました。
私にとって大きな支えになって下さいました。
※新年の挨拶に来てくれた時の写真
また、体操協会とのご縁も、新体操経験者であることを知らなかった知人から「語学力や国際感覚を活かせる仕事」としてご紹介いただいたことが始まりでした。不思議なご縁が重なり、こうして今に繋がっていることをとても有り難く感じています。
改めて、先生に出会えたこと、そしてご指導いただけたことを心より幸せに思っております。💓
彼女が小学生だった時に初めて団体を組みました
写真に写ってる子達は殆ど結婚、出産しています
東京でモデルをやってる子、地元で歌手をやってる子、アーティストのマネージャーを任されている子、県外で活躍してる子もいて、みんな頼もしく立派な女性に成長しています
こちらはサニックス国際団体選手権が1番最初に開催された2003年の写真
長男がまだこんなに小さかった頃
子育てしながら、必死で頑張っていた頃です
同級生と2人で指導していました
姿勢や所作、物事への向き合い方まで、あの時間が今の自分の土台になっていると話してくれます
正直、指導している側は、その時その時に必死で、全部を覚えているわけではありません
でも、こうして誰かの中に残っているんだなと思うと、やってきたことは無駄じゃなかったんだと、静かに報われます
支えるつもりでいたけれど、きっと私は、支えられていた側でもあったんだと思います
卒業生は世界新体操選手大会の仕事を
「新体操をしていたこと」を知らない方から、「語学力や国際感覚を活かせる仕事」として紹介されたのがきっかけだったと
点と点が、あとから線になる
ご縁って本当に不思議で、でもちゃんとつながっていくものなんだなと感じます
新体操をしていて、何が残るのか
結果だけではなく、人とのつながりや、生きていく力、そしてこうして巡っていくご縁なんだと思います
教えたつもりでも、実はお互いに生かし合っている
そんな関係があること自体宝物です
新体操をやっていてよかった
心から、そう思える出来事でした






