富山市のライフオーガナイザー®
 田中由実です。
 毎日、子育てに悩みながら
Try&Errorを繰り返しています。

 

食事中、息子はほぼゲームの話をしています。

わたしは内容がよくわからず、いつも「ふーん」ぐらいにしか聞いてませんかお(ホントはダメなやつですねあせる

 

すると、今日は3歳の娘が、

「へぇー、すごいじゃんビックリマークやばいね」(←これ脚色なしです)

というノリノリの相槌をしてきたので、

「ねぇ、お兄ちゃんの話わかってんの?」

と聞くと、しれっと

「ううん」

 

はてなマークえっどんだけ適当よ(笑)

逆にあんたがすごい。やばいわにひひ

 


 

昨日はとっても暖かくていいお天気晴れの中、小矢部までドライブ車

…ではなく(ドライブも楽しみましたが音譜)、先輩ライフオーガナイザー🄬大峯静佳さん主催のクローゼット整理セミナーに参加してきました。

 

 

大峯さんは、富山で唯一のクローゼットオーガナイザー(着るもの、身につけるものを収納する環境を整える専門知識を持ったライフオーガナイザー🄬)です!!

骨格スタイルアドバイザー2級を取得して、改めて洋服と向き合ういいタイミングだったので、とても勉強になりました。

 

そして、セミナーの中でライフオーガナイザー🄬として見過ごしていたことを発見しました。

それはものを「分ける」ということ。

 

オーガナイズの過程の中には、ものを分けるというステップが入っています。

わたしはどうやら、そのステップが大雑把過ぎたみたいです。

 

最終的な収納を細かくするかどうかはその人の得意な片付け方によりますが、それでも、ものと向き合うため、自分の思いを知るために分ける過程は重要だと気づきました。

大峯さん、大きな気づきをありがとうございますラブラブ

 

セミナーで宣言してきたので、今週末の日曜日にはクローゼットの引き出しを1段オーガナイズしたいと思いますウインク

 

4/7(土)に、富山市の『マリエとやま』でも「クローゼット整理セミナー」を開催されるそうです。

ご興味のある方はこちらをご覧になってくださいキラキラ