釣り禁止について・・・
釣りを楽しませていただいている
「生口島」
の漁港の釣り禁止場所が増えています。
4月に入ってから垂水港で、釣り禁止看板が設置されていることに気付き・・・
島の漁港を確認してみました。
今現在、3箇所の漁港が釣り禁止看板が設置されています。
釣り人のマナーの悪さから、ゴミの問題や夜間の騒音など、釣り場周辺住民への迷惑行為で、釣り禁止が増える中・・・
「漁師さんの職場である漁港」内で起きている問題は何か?
今後、これ以上釣り禁止場所が増えないようにするにはどうしたらいいのか?
いろいろ思うことがあり、ゴールデンウィーク明けに漁港を管理している漁協さんへお話を伺いに行きました。
結論から言うと・・・
今後、瀬戸田漁協内の波止はほぼ釣り禁止になる方向です。
理由は様々ありますが・・・
①ゴミの問題。
②漁港出入り口での釣りは航行する船の邪魔になる。
③漁船が、水道筋など急流域を航行する際、流れの緩い岸際を航行したいのですが、釣りしている人がいるとそれを回避するため本流筋を航行しないといけなくなり、漁師さんは遠回りや余計に燃料を消費するため困っている。
④堤防や漁船内で排便をする人がいる。
⑤網やタコツボ回収作業中、釣り人が道具を回収してくれないため、作業を中断しなくてはいけない。
⑥刺し網、タコツボに釣具が掛かり、回収作業中に怪我をする。
大まかにこのような内容でした。
これは生口島だけの問題ではなく、今後各地に広がっていく流れだと思います。
漁師さんは釣り人に気を付けて仕事をされています。
しかし、一部のマナーが悪い釣り人の行為から起きる「トラブル」を回避するためには、現状「釣り禁止」にすることは致し方ないと思いました。
この問題は、先ず釣り人側のマナーアップが出来なければ、話し合いすら出来ないと感じました。
人としてモラルが欠けていては理解して頂けないと思いますが・・・
私の個人的な考えてですが、対策を考えてみました。
①の問題は、先ず「捨てない」
そして、ゴミがあったら出来るだけ拾う。
魚・イカ等、〆跡は洗い流す。
②③の問題については、基本的に出入り口では釣りをしない。
船が近づいてきたら回収する。
④の問題は、トイレの場所を調べる。船に立ち入らない。
⑤⑥ブイがあればそこに刺し網かタコツボがあるので釣りを避ける。
作業が始まったら釣具を直ぐ回収する。
他にまだ良い対策があると思います。
釣り人のモラルある考動によって
、今後これ以上釣り禁止場所が増えないことを願い、私も行動していきます。
漁労長さんは週末のイベント準備が忙しい中、時間を割いて丁寧にお話して頂きました事を感謝いたします。