【設備】トイレと手洗い台 唯一の施主支給品 | きーまのヘーベル新築記録

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へーベルハウス(旭化成ホームズ)でメテオブルーな注文住宅を建てました
計画中から入居後の色々な記録です 1711仕様/CUBIC 鉄道ジオラマのある家

きーまです照れ

 

 

設備のご紹介

前回までのリンク

洗面所

ユニットバス

 

3回目はトイレいきます!

 

トイレは1階2階共通で、

TOTOのタンク式ローシルエット(自動開閉なし)

で決めました。

(以下画像は見積りサイトより)

タンクレスにするほどこだわりはないけど、

手洗い台は別でつけたい。

 

少しでもスッキリ広くするため、ローシルエットです。

 

現マンションもTOTOのローシルエットなのですが、

ちょっと進化してるっ!

ミストが出るのは新機能なので嬉しいDASH!

汚れが付きにくくなるの超期待してますウインク

 

話題のアラウーノさんはヘーベル標準に無いので残念無念。

 

 

さて、トイレの手洗い台に関しては賛否両論見かけますが、

きーまが手洗い台を別につけたい理由としては、

 

1.トイレと洗面所が隣接していない

 

2.石鹸で手を洗いたい

(トイレタンクの上から出る水は、

タンクに石鹸水を流せないからからNG)

 

ことが挙げられます。

 

形状の条件としては、

 

1.ソープディスペンサーを置けるスペースがあること

 

2.水栓下に掃除用具が置けるキャビネットがあること

 

3.トイレの壁紙などに調和する色・デザインであること。

 

以上から、

 

キャビネット付きのカウンタータイプ

 

が必要であると考えました。

 

ヘーベル標準仕様では、

ちょいダサ2連紙巻き器つきの真っ白いやつか、

お高いキャビネットカウンターの2択です。

 

うちには贅沢禁止の鬼ニコがおりますので、

こちらの蛇口まで徹底して真っ白い方だけが候補です。

 

真っ白は真っ白で気に入ったので、

2階のトイレはこの白さを活かす形で

壁紙をコーディネートすることにしました。

 

タオル掛けも、標準品からさくっと決めてます。

 

要は2階はコストダウンということよ・・・

 

 

1階のトイレは少しダークで

落ち着いた雰囲気にしたかったので、

施主の救世主サンワカンパニーさんのカタログから、

リーズナブルで奥行きの薄めの、

レプトカウンター置型ブラック(左水栓・左吊元)

(以下画像はサンワカンパニー公式より)

 

現在の住居から持っていく家具や照明以外、

施主支給は家全体を通してもココだけなので、

トラブルなく注文できるか今からドキドキしてます滝汗

 

なお、紙巻き器、タオル掛けも別売りでシリーズがあるのですが、

 

ペーパーホルダーが使いにくそうなのと、

タオル掛けがカウンター下にあるのは

色々飛び散ったものがタオルに付きそう

衛生面で認められなかった為、

それぞれカワジュンで別のものを選びます。

 

実用性を兼ね備えてこそ設備は美しい。

 

これがきーまの持論でございますウインク

 

 

 

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