今、色んな自治体で地域おこし協力隊がいます。
これは自治体もそうですが、自治体に入り込んだ業者、私が知るところによるとパ○ナ、岡山県の山奥のエー○ロですが、同じような地域おこし協力隊の使い方をしています。
一年目→子会社を任せるといって、責任者にさせるが、任せられた人は勘違いしてものすごく偉そうに話すようになる。
二年目→主に地域貢献して、親会社のプロパガンダをさせられるが、親会社の力とも知らず自分ですごい会社を立ち上げた気分になり、さらに調子ずく。
三年目→親会社の思惑どおり子会社には親会社の赤字を精算させるため、赤字決算の連続になり親会社は子会社をせめだす。
二年半目ぐらいから、精神崩壊をきたす責任者が続出そして終了。
このあと、田舎にとどまるものもいるが、傷をなめ合う仲間を日々探し、変な派閥をつくりエセカルト化させようとする。
地域おこし協力隊に志願するっていうのも普通に生活するものにとっては無理。
お金持ちの子供とかが多い!
だからあんまり話通じる人はいないです。