またまたこの季節が来ました。十日えびす!!

お店のオープンの日を一年前の十日えびすの日にしたので一周年記念って感じです。

恵比寿天と言えば大漁祈願など様々なご利益があります。

本当に信じる者は救われて来ています。

「おん いんだらや そわか」これをうちでは7回毎日唱えようにしています。

もちろん真言そのものに力もありますが。

神様に祈るという行為で自分の生活はよくなっていきます。

・祈る時間には起きる(時間への規則正しさ)

・神様に見られてるという思いから自分の言動を律する。

・祈る事、自分の豊かになりたいという言葉が行動にうつる(見えないチカラが動き出す)

この何年間コロナというヒトの目に見えないものが猛威をふるいヒトを危機に晒して来たことになっています。

目に見えないものがある事を信じれるなら、コロナや酸素などある事が信じられるなら、そういうスピリチュアルとされてる意識、精神なども同じように信じられるはず。

日本人は神様に祈って自分と向き合い律してきました。一部の外国では宗教は、ただの心の逃げ道になっています。例えば自分が悪い事をしてもその事については触れず、神に祈って全てをゼロにしようとします。

それでは、あまりにも宗教がビジネスライクなものになってきます。

何でもそうですが、使い方一つで悪にも善にもなります。

右向け右、みぎにならえ、で外国からは異常者扱いの目で見られている日本人の長いものに巻かれる精神はあと二十年で失くなると思います。その時には新しい時代、今の天才分子の子供達が変えてくれると信じています。