令和3年10月の衆議院選挙においては、北海道第3区(白石区・清田区・豊平区)より衆議院選挙に出馬し健闘したものの力及びませんでした。その後原点に立ち返り、あらゆる方々が今よりも豊かになる地域づくりのため、安心·安全な生活を営める地域を作るため、地元の白石区で活動を続けてまいりました。NHKの番組に「自転車こわだ」と紹介されたように、自転車に乗って白石区内をグルグル回っております。

 小和田康文(こわだやすふみ)は、大阪で吉村知事がしているような改革を、業界団体とは無縁なクリーンな政治を、いたします。即戦力として、議員になったその日から改革に全力で取り組んでまいります。市政へのご要望などありましたら私まで何なりとご連絡ください。小和田康文(こわだやすふみ)は、お一人お一人のお声にきちんとお応えいたします。

 

 

小和田康文(こわだやすふみ)の公約原案です。

 

1 政治家自身が襟を正し、その覚悟を見せる「身を切る改革」を。議員定数3割削減 議員報酬の3割カット 政務活動費を5割削減を強く提案します。そのためにはまず私自身が有言実行することからいたします。

 

2 増税に頼ることなく、市民サービスの向上を実現します。札幌市が行う事業への徹底した精査、点検、合理化を図り、財源を生み出します。

 

3 教育の完全無償化を目指し、小中学校の給食費の無償化、塾代助成事業、子ども医療費の無償化対象を小学6年生から18歳まで拡大します。

 

4 福祉医療の充実をします。例えば、一人暮らしの高齢者支援、高齢者や体の不自由な方に優しいバリアフリー対策を推進します。

 

5 女性が働きやすく、活躍できる環境をつくります。子育てしながらでも安心して働ける環境整備に取り組みます。

 

6 除排雪革命をします。昨年の冬のような大雪があっても大丈夫な体制を作ります。

 

7 白石区を札幌市のモデル地区にと強く提案していきます。「夜道も安心安全な白石区」、「犯罪が少ない白石区」を実現します。

 

8 中小·小規模企業への支援をします。例えば、事業承継支援部署を設立し事業承継を支援します。また担い手不足解消に向けた人材確保と育成を支援します。

 

9 深夜のごみ収集の実施を強く提案します。深夜の収集により、冬場日中のごみ収集車による交通渋滞を防ぎ、また夏場のカラスによるゴミの散らかしを防ぐようします。深夜のごみ収集により、深夜の治安を良くすることにもつながります。