ここ最近のまっしーの”最後”をまとめました。

 

NGT48ラジオ部公開収録(2024.6.21)

真下華穂ちゃんと藤崎未夢ちゃんの「NGT48ラジオ部」。

最初で最後の公開収録。先日、DMMで公開。

ラジオ部での配信時代のお互いの企画、まっしーの「ポジティブ千本ノック」、みゆみゆの「キャプテンエール」を、自身と相手もやってみて、さらに、客席参加の「リスデントぴったんこチャレンジ」。みゆかほの仲の良さ、絆の深さ、ラジオ大好きな気持ちがたくさん伝わる収録でした。

 

 

 

 

行貝寧々の会えなくたってかまわない!(2024.6.24)

BSNアナウンサー行貝寧々さんと、まっしーの2次元対談。

でも、卒業を控えたまっしーの素直な気持ち、そして、卒業してからもアニメを愛していく決意が(笑)聞けました。

今日の卒業公演でもいらしてたようです。まっしーの新潟のお友達が増えてよかったね。

 

日刊スポーツ新潟版(2024.6.28)

まっしーが、”硬球衣装”なのが印象的。まみむめも公演を思い出すなあ。

 

 

新潟野球チャンネル(2024.6.29)

卒業前に出演があるといいなあと思っていたら、しっかりやってくれました!

しかも、NGT48劇場での収録。

忘れもしない、三条での「遠投甲子園」がきっかけとなり、あれよあれよという間に、始球式、アルビBCのアンバサダーに。

まっしーのメンバーやファンへのメッセージ。思いがたくさん伝わりました。

ファンでなくても、ぜひ見てもらいたいなあ。

 

 

 

 

そして、最後のラジオ出演、昨日(6月29日放送分)の「ひなたまつり」は、別記事で上げました。

 

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今日の前座。

まっしー、みゆみゆにとって、ドラフト候補生時代の思い出の曲、「12秒」を披露!

ほかに、鈴木凛々花ちゃん、磯部瑠紅ちゃん、大竹琴真ちゃん、佐藤広花ちゃん、松坂紗帆ちゃんの7人で。

まっしー推しのさほちゃん、最後に一緒にステージに立てて良かったね!

 

こうして、真下華穂卒業公演が開演。

4曲目の「あのさ、いや別に…」で、まっしーセンターに。

この曲は明るいけれども歌詞は卒業ソングだから、しょっぱなからこっちが涙腺崩壊。

 

自己紹介でも、みんな涙をこらえながら挨拶。こらえきれないメンバーも…

まっしーが愛されていたこと、特に後輩の3期生にたくさん慕われていたことが伝わってきました。

 

ユニットでは、まっしーは「蒸発した水分」と「嫌いなのかもしれない」を。

「蒸発…」は、ひのちゃん、れいにゃーと。

「嫌い…」は、ひのちゃん、かいりと。

 

「嫌いなのかもしれない」には、「♪卒業前の残りの日々 急にせつなくなった」という歌詞があるので、おそらく、今日はまっしーはこのユニットに入るだろうなと分かっていても、いざ聞くと、もう泣いてしまいました…

 

その後、「世界はどこまで青空なのか?」「Maxとき315号」でも、センターで歌唱!

Maxとき315号は、らーめん部を支えてきたななみんと一緒に歌い出し。

「かほちゃん」16連も最高でした。

 

アンコールは、「硬球衣装」で。

 

EN01 青春時計

EN02 絶望の後で

『絶望の後で』のまっしーの迫真のパフォーマンス、釘付けになりました。

 

その後、まっしーはピンクが基調の素敵なドレスを身にまとって登場し…

EN03 みどりと森の運動公園

 

1番はソロで、2番は2期ドラで、ラスサビは3期を含めて。

みどりと森の運動公園は、まっしーの始球式も実現した思い出のある地。

楽曲としても、まっしーのお気に入りでした。

「ひなたまつりウォッチング」での選曲も、匂わせだったのかな。


引き続き…

EN04 ジワるdays

歌詞が、そっくりそのまま、まっしーへの応援歌だね。

さっしー推しのまっしーが、卒業の時には必ず歌いたいと決めていた楽曲だそうです。

 

そして、卒業セレモニー

こちらでは1期・2期ドラが勢揃い!(はるか村も!)

花束とレース付きの花冠は、ドレスの色合いにピッタリ!

そして、メンバーとオイシックス新潟アルビレックスBCさんからアルバムがプレゼント。

 

お手紙は、お父様から。

活動の随所で、家族やきょうだいの話が出てきていたから、本当に仲が良いんだなあと思っていました。お父さんとは、活動の話をすることが少なかったようですが、手紙を聞く限り、ずっとまっしーのことを支えて、応援してくれていたことが伝わってきました。

 

そして、まっしー最後のスピーチ。

まっしーの心が温かいからこそ紡がれる言葉。ひとつひとつに重みを感じました。

スピーチを聴いて、一気にまっしーがNGT48を離れることを実感。

 

EN05 渡り鳥たちに空は見えない

真下華穂が新潟から巣立っていくんだなあ。

 

最後の挨拶では、まっしー、感無量に。

はけるときは、2期ドラのみんな号泣。別れを惜しんでいました。

 

卒業発表からあっという間の月日でした。

私がこのブログを始めた2021年は、まっしーの野球のお仕事がどんどん決まりはじめ、らーめん部のテレビ番組が開始され、「ひなたまつり」がスタートしたころ。

翌年には、「ゴチャ」の出演が決まり、そのころからずっと、まっしーの活躍を追いかけてきました。日刊スポーツのコラムは、全て買いました。

おしゃべり会にも参加したことがありました。

いつもありがとうという感謝の気持ちを持ちながら、一方でアイドル真下華穂の姿をたくさん見てきて、今日、ついに見納めとなりました。

劇場公演でも、MCをはじめ、ぐいぐい引っ張るまっしーの姿を頼もしく見ていました。

1期生の先輩達とからむようになったのも、まっしーが最初だと思います。

あー、思い出がよみがえってくる…

 

芸能の世界を離れるまっしー、いち社会人として大変なことはきっとあると思うけれども、つらくなったら、いつでも新潟に来てね。1ヶ月以内とは早いけれども(笑)

それくらい、新潟を愛してくれてありがとう。

 

まっしーが新潟に来てくれて、新潟のラジオやテレビ、野球、ラーメン、お酒などに、どれだけの元気を与えてくれたか。

私は、新潟でのまっしーの活躍を、これからも心の中に留めておきます。

まっしー、新潟に来てくれて、ありがとう。

 

そして、アイドル真下華穂の生き様を、新潟で見せてくれてありがとう。

 

まっしーがNGT48に残したもの。それはきっと今のメンバーに受け継がれていくことでしょう。

メンバーとも、これからは友達として、ずっと仲良くね。

 

NGT48真下華穂ちゃん。アイドル活動、おつかれさま。

そして、たくさんの笑顔をありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

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(7月1日追記)

 

 

 

 

日刊スポーツ新潟版 7月1日付

 

新潟県野球協議会 特別コラム