なさんこんにちは!

 

記念すべきタダゼミ中央区2年目の初回の活動報告をさせて頂きます、中央区のリーダーのほっしーこと慶應義塾大学経済学部2年の星野優人です。

今年もリーダーやってます!

 

http://ameblo.jp/kdjh3-2016s/entry-12171291338.html

 

↑こちらは今からちょうど1年位前の活動報告なのですが懐かしいですね!今年は去年よりも更にパワーアップした姿をみなさんに本ブログを通して伝えていけたらなと思っております。

 

 

さて、今年のタダゼミ中央区の活動ですが4月16日に行われたキックオフミーティングから開始しました。

そこでは、今年新たに1年やっていく上でどのようなタダゼミを作り上げていくか、

つまり「ビジョン」を新メンバーも含めてみんなで考えました。

 

それはズバリ…

 

「タダゼミでの1年間が生徒たちにとって人生のターニングポイントと感じてもらえるような活動にする!」

 

です!

 

中3の生徒にとっては高校受験というのは人生の中でも初めにぶつかるであろう大きな壁だと思います。もちろん第1志望に合格するためのサポートも全力で行うのですが、同時に我々は2つの「ミッション」を掲げました!

 

①   目標を立て、それを達成する力を身につけさせる

 

②   勉強に対する興味関心を引き出す

 

我々は生徒がタダゼミの1年の活動が終わった後も自ら飛躍していけるようにしたいと思っております。そして、10年後20年後になって過去を振り返ったときに

 

「タダゼミでの1年が自分の中での大きな転機だった!」

 

と言ってくれるほど嬉しいことはないと思っています。

 

ただ、現状としては正直このような学習会で一時的な勉強のフォローはできるものの、

継続的な活動が難しく、結果として高校中退や大学進学までいっていないのが残念ながら現状です。

 

我々は、この状況を打破するために上記のようなミッションを掲げることで自主性をはぐくみたいと思います!

 

そのための施策や工夫というのをこのブログで発信していきたいなと思います!

 

 

 

そうした中迎えた記念すべきタダゼミ中央区の初回!

 

教室に入ってくる生徒たちは、みな緊張した面持ちでした。みんな揃うまでは各ボランティアが生徒の隣について緊張や不安を取り除くために明るく話しかけます!

 

みんなが揃った後は、自分が軽い挨拶をした後、「自己紹介BINGO!」というアイスブレイクを行いました。

※アイスブレイクとは初対面のメンバーの緊張や不安を取り除くために行われるゲームのことです!

 

「自己紹介BINGO!」とは、マス目の書かれた4×4の紙の各マスに「東京生まれである!」とか「O型である!」といった内容が書かれており、15分の制限時間の中で、いろんな人に話しかけて質問し、当てはまる人がいたら名前を記入してもらってBINGOを作成していくといったゲームです!

 

なんと一番BINGOが多かった人には

ハーゲンダッツ

が贈呈されました!(ちなみに僕のお財布は寂しくなりました(笑))

 

みんな積極的にいろんな人に話しかけられていて、緊張はほぐれたと思います!

よかったよかった!

 

次は「他己紹介」を行いました!

 

自己紹介ではないんですね。他己紹介をすることでペアになった相手の話に耳を傾けるようになります。後でみんなの前で発表することになっているのでみんな必死に相手に質問をしてメモをしてました!

 

発表も楽しく行われて、この2つのアイスブレイクで大分みんなからも笑顔が見られるようになりました!

 

この後は、各教科確認テストを行いました。

数学・英語・漢字・都道府県の4つですね。

 

この確認テストの目的は次回以降の授業を行う上での参考になるもので、数学だったら分数の計算や四則演算の順番、英語だったら単語や基本文法などつまずきやすいと思われるものを各ボランティアがしっかり考えて自作のテストを作ってきてくれました!

 

生徒は集中して取り組んでくれました!ただ、生徒によって正直差が大きくありました。

今後どのようにしてこの学力差をフォローした授業をするのか…?

 

ボランティアの腕の見せ所ですね!

 

テストが終わった後の残りの時間は、

私ほっしーとふくちゃん(今年度のタダゼミ中央区のマネジャーです!!!!)に二人が自分の中高時代を振り返りしてショートトークをしました。

 

ふくちゃん→高校では簿記やプログラミングなど専門分野が分かれていた。これによって大学から簿記やプログラミングを始める人に比べると高校時代から大きなアドバンテージが得られる。ただ、一方で高校を選ぶときにもう少し視野を広くしていろいろな物事を見たうえで決めればよかった。

 

とタメになるお話をしてくださりました。

 

一方で自分は何を話したのかといいますと、自分のやりたいことを決めるにあたっては自分の知っている選択肢と周りの環境が大きくその決定に影響を及ぼすといった話をしました。

 

私自身を振り返って見ましても自分が小学生の頃なんて自分のよく見てたF1のF1レーサーになりたいといった夢や親の仕事のサラリーマン、あるいは小学校の先生など自分の限られた環境の中でしか夢は選べません。小学生が「公認会計士になりたい!」って発言は親が公認会計士でもない限りありえない発言だと思います(笑)

 

ただ、まだ中学3年の子どもが夢を具体的に決めろというのはすごい難しいことだと思います。

そのうえで自分は生徒たちに

 

「できるだけいい環境の高校にいったほうがいいよ!」

 

と言いました。いい環境はそれだけ多くの選択肢を与えてくれると思います。

頑張っている友達が多ければ、それに触発される人も多いと思いますし、英語教育に力を入れているならば将来の夢にも影響は少なからず与えるでしょう。

是非、志望校がまだ決まっていない生徒には、現状の成績で高校を決めるのではなく、自分の興味関心を見つけて、ベストな高校を見つけてほしいです。

 

 

こんな感じで初回のタダゼミは終わりました。

いつも行っている事後ミーティングではその日の反省を互いにフィードバックしあい、

各教科担当は次回の初回授業に向けて動き出しました!

 

 

次回以降の活動報告も楽しみにお待ちください。

 

以上初回授業の活動報告でした。