初回授業!

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皆さまこんにちは!この度は活動報告が遅れて申し訳ありません。初回授業の活動を報告させていただくタダゼミ中央区のリーダーのほっしーこと慶應義塾大学経済学部1年の星野優人です。 

前回のタダゼミの初回の活動では主に生徒とボランティアの自己紹介と生徒の学力を知るという意味で小規模の確認テストを実施しました。この結果に基づいて苦手な科目がある子はできるだけ前で授業が受けられるように席の工夫をしました。報告が遅れてしまって恐縮ですが5月29日の授業報告に移っていこうと思います。

まず、最初は企画担当の豊津くんが考えてくれたアイスブレイクを行いました。その名も漢字連想ゲーム。テレビ朝日のQさまの企画を使いました。ルールは生徒とボランティアが混ざっている状態で2つのチームに分かれ、各チームそれぞれ1人ずつ代表者を出して別室に移動させます。その後、ゲーム進行の豊津くんのほうからお題を出してもらい(例えばディズニーランド)残りのチームメンバーはそれに関する漢字一字を3×3のマスの中に書いていきます(例 夢)。全部埋めたところで代表者を呼びその9個の漢字をみてそれが何を意味してるかを当ててもらうゲームです。タダゼミ中央区は生徒同士や生徒とボランティアの親睦を深めるというのを5月の目標にしています。漢字連想ゲームはまさにチーム力を試すゲーム。生徒、ボランティア関係なくみんな一生懸命にヒントの漢字を書き込んでくれました。正解してくれた時は手を取り合って喜び、不正解だった場合も明るい笑いが生まれました。親睦は深まったと思います!

さて、アイスブレイクを30分程度行ったところで遂にチョモさんによる数学の初回授業が始まりました。時間は50分間。自分の近くにいた何人かの生徒に今の心境を聞くと緊張していないという声がほとんどでした。アイスブレイクの効果あり!って感じで嬉しかったです。さて、授業スタイルに関してなのですがタダゼミでは各科目授業を行う際に前のホワイトボードを使って行う先生の他に生徒一人一人の横に各ボランティアが座って足りないところはサポートする形をとっています。これによって生徒の細かな情報が得られ、ボランティア同士でその情報を共有し、次に活かせるという利点があります。このようにして始まった数学の授業。正負の数の計算という単元でしたがチョモさんの数直線などを用いた分かりやすい説明によって苦手な生徒たちも理解が進み、できる生徒は隣のボランティアの指示に従って次の問題を解くなど時間を有効活用できる授業でした。

次に、ピョンゆかとえぐっちゃんとクリスと豊津くんによる英語の授業がありました。これも時間は50分程度。授業では生徒を飽きさせないために音読などの工夫がありました。しかも音読してくれるのは英語ペラペラのクリス!子供たちにはこれ以上ない環境で英語の音読ができました。また、自作の曜日と月に関する単語テストを英語科で作り、次回までの課題として生徒に渡しました。このように自分たちで教材を作るのもタダゼミのいいところだと思います。自分たちだけの、世界で1つだけの自分たち専用の教材。自分も昔、似たような経験があり自分専用の教材はやる気を引き立ててくれました。生徒には次回までに全部覚えてきてほしい!

さて、最後はマリリンによる国語の授業(注 マリリンは日本人です)がありました。これも時間は50分程度。マリリンによる単元に関する説明の後、英語と同様に本文の音読を行いました。音読を行うことで黙読に比べると文章の内容が頭に入ってきやすいという利点があり、漢字の理解度もはかれるということもあって一石二鳥でした。その後の問題回答時間も教科書指定では15分のところを5分で解ける生徒が続出という嬉しい誤算。国語ができる生徒が多い印象をうけました。

そして余った時間は授業でわからなかった点を先生や隣のボランティアに質問できる時間。お菓子やジュースを食べながらボランティアの人達とお話ししている子も多く、その表情からは満足感が感じられました。

そして笑顔でさようならの挨拶。今日も無事終わることができました!

子供たちが自分の夢のために勇気を出して一歩踏み出してくれたタダゼミ。自分たちボランティアはそんな子供たちの夢に続く一助になれたらという思いで集まっています。これからもタダゼミの活動を見守りください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

以下に活動の写真を載せておきます。

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