0068 経営に重要な会計数値は利益と資金 | パピルスから電子文書へ

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文書名 経営に重要な会計数値は利益と資金
文書番号 0068
作成日 2013/09/08
ジャンル 財務会計

Ⅰ 説明
  経営で重要な会計数値とは、利益と資金です。

① 本業で利益(プロフィット)がでているのか。もし、利益が出ていないとしたら事業の内容を再点検し利益構造がでるような経営改革が必要です。利益が出ないままズルズルと経営を続けていき、借入金だけが増えていくというのは、なんとしても避けなければなりません。利益が出ていないということの意味は、売上によって稼いだ粗利益で経費をまかないきれていないということです。

② 本業で資金(キャッシュフロー)が残るかどうかということも重要です。入金-出金 = 現預金の残高 となります。現預金が不足しない事業を行うべきです。

  プロフィットとキャッシュフローを重視することを経営の根本におきましょう。この2つを満たす事業を行うことが最も重要です。その前提として、月次決算を実行して毎月利益と資金の検討が可能なような経営管理の体制をつくりあげましょう。そのためには、経営者が直感的に理解できるシンプルな数表を作成することです。

  おすすめは、利益管理は変動損益計算書、資金管理はキャッシュフロー計算書です。

Ⅱ 参考
変動損益計算書とキャッシュフロー計算書の作成例です。
外部公表用の財務諸表とは違い、できるだけシンプルに作成しましょう。
経営者が理解でき、経営判断できることが重要です。会計専門家ではないと理解できない資料は、役に立ちません。
科目については、その企業の実態に合わせればよいと思います。

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