文書名 究極の文字練習方法
文書番号 0009
作成日 2013/08/16
ジャンル 税理士試験 その他一般
もっとうまく字を書けるようになりたいと考えている人は多い。私もその大勢の中の一人だ。税理士試験や弁護士試験、その他の資格試験で論文作成がある場合は、字を早くそして上手に書けるようになりたいと痛感している人が殆んどだろう。論文試験は、制限時間に如何に多量の文章を読みやすく書けるかが問われるので、実は、かなり大変なことなのだ。ゆっくり書いていれば、制限時間内に書ききれなくなる。スピードを重視して文字が雑になれば、果たして採点する人が読むことができるのかということが心配になる。従って、これらの試験の受験者にとっては、文字は美しくではなく、正確に読みやすく、かつ、早く書けることが必要なのである。
一般のペン習字テキストは、あくまで字が綺麗ということが主眼であるので役に立たない。しかも、いくら練習だと言ってもいい大人が、「はるはあけぼの」とか「ご無沙汰いたしております」とかの意味の無い文章を見本通りに何十回も書かなければ上達しないというふうに書かれている。バカバカしくなってきて当然だ。これって、無意味な文章を何度も反復させるようなお馬鹿な英会話のテキストと同じだ。仕事や勉強で必要な文章でトレーニングしてこそ真剣味が出る。
学生時代など、成績の良い人は結構字が汚かったりする。成績は悪いが字だけ綺麗な人をバカにしていたりしたものだ。ともあれ、大人の字の究極のトレーニング方法をご紹介する。
必要なソフト ワード
原稿用紙の設定をする。原稿用紙の枠付で横書き。文字数は横×縦 20×10
1番手書きの書体に近い教科書体で、一行おきに自分が練習したい文章を打ち込む。
それをお手本にしながら、文字のハネや画数を省略しないようにして、練習する。
A4一枚で、5分以内だろう。
大事なことは、この文字練習を毎日実施することだ。文章は、同じ文章を書いても良いし、毎日、変えても良い。
