2002年6月6泊8日で訪れたチェコ共和国
世界遺産のプラハは、本当に美しい街並みです。
古来栄えたヨーロッパの歴史が、
とても大事に管理されておりました。
プラハ城を訪れたり、チャールス橋の景色
夜景は、とても神秘的でした
テルチや南ボヘミアのチェスキー・クルムロフ
などの世界遺産も訪れました。
女性の副市長さんからご挨拶を受けたり貴重な体験
カールスタイン城を訪れたり、
ほとんど、バスでの移動
この旅は、東京ゾンタⅢを立ち上げた会長、
友人でもあり、当時Victoriaの
お客さまでもあったアン佐渡さんからのお誘い
(アンさまには、独立して間もない頃から
本当にお世話になり、多くのお客さまもご紹介
いただき、家族のようにサポートくださいました
ダイエットも兼ね、二人で広尾を早朝ウオーキングしたり
目標達成の確認
を有栖川公園でしたり、
モーニングTeaしたり すばらしい想い出
)
東京ゾンタⅢとプラハ-ボヘミアゾンタクラブの
共同ボランティア企画でした。
(当時ボランティアをしてみたいとおもっていました)
旅自体に、寄付金が含まれ、お友達と
ご一緒に参加させていただきました
チェコの会員さんのお宅にお招きいただき、
ランチをご一緒
ホストくださったご家庭は、
お父様、お母様、娘さんと医師家族で、
お話も弾みました
日本の元チェコ大使婦人の
サマーハウスの広々とした中世の教会の庭で
Teaタイムを楽しんだり、讃美歌を聞いたり☆
(元チェコ大使夫人もVictorai代官山店に、
お手入にいらしてくださってました)
チェコで、有数の美容学校の先生とも
お話をする機会もございました。
宿泊は、インターコンチネンタルホテル
ホテルでのお部屋が一緒だった哲学家でもある方に、
プラハで最初に建てられたスタヴォフスケー劇場は
1787年にモーツアルトの 『ドン・ジョヴァンニ』の
初演が行われたということを教えていただいて、
いっしょに行って参りました。
運良く、キャンセルがでたそうで、
真ん中の5番目の席でした。
元国連本部での勤務経験があり、
5ヶ国語お話のできる、ご一緒のルームメイトに、
説明していただいたり、、、、
色々、幸運続きでした。
運がいいですよね。。が合言葉でした
チェコは、感謝の出逢いが沢山の
素敵な思い出深い国でした
海外SPAリサーチはこちら