担当者の話には少し誤解が

あったみたい。



今日、私が確実に居るだろう時間に担当者が来て


「オーナー、ビックリしましたよ。50%50%だと思ってましたから、と言うより続けると思ってましたから」

と、まさか辞めるとはって顔。





開発ＭＧが店に来た翌日の朝礼で案の定、開発ＭＧからのカミナリが落ちたらしい。
残念ながら、その時に運営ＭＧはＲＭＧを送るため居なかったそう(そんな所もＭＧなんて上＝上司しか見てないんだなって思う原因ですが)。



で、そのカミナリに担当者なりに続けてもらえるように考えた案が、私が【借金が出来たら返すための案】かと勘違いした案らしい。


それに個人的な意見ですがと前置きしながら、続けて欲しいと言うことや方法、他の事例など一生懸命話してくれた。






彼は転勤してきたばかり(運営ＭＧもだが)、この地の状況や同じチェーンでやっている私と師匠の関係、私の人となりなど、深く知らない事も多い。



一時間半、担当者と話して彼の気持ちは良く分かった。


顔を突き合わせて話してないから私にも誤解があったみたい(反省)。





彼には本部の担当者と言う立場を超えて慰留された。

私は
『ここまで考えて悩み、そして出した結論だから、頭の中はZEROですよ。新たに始めようとした仕事がここだって事になれば【また】やるかも知れませんが』
と答えた。





私の気持ちの中では２６日で終わってるから…