以下、#入出国や国内移動のプロトコル、IATF、その他重要情報
#A-①外国人入出国情報
# A-②日本への入国
# A-③情報ほか
＃1 #イミグレ
＃4-① #PAL
＃4-② ＃セブパシフィック航空
＃4-③ ＃エアアジア
＃4-④ ＃マクタンセブ空港/セブ
＃4-⑤ ＃空港、フライト会社ほか
#5フィリピン退職省#PRA
#6経済特区#PEZA
#7 #IATF、タスクフォース、検疫分類
#8 ＃DTI、ほか
＜#最新情報＞
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1. 高等教育委員会（CHED）の勧告に基づき、学生の医療保険に関するCHED-DOH合同通達第2021004号のセクション4、項目「H」を廃止する。
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#IATF168A 6/1-15までのアラートレベル
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#IATF168 5/27発表
5/30からの外国人、フィリピン国民の到着プロトコル
全入国者はフィリピン到着前にワンヘルスパス登録必須。
ややこしいので表にまとめました。ざっくり気になる変更いうと、
完全接種定義、という完全接種+ブースター一回以上の人への対応。
18歳以上の外人は（完全接種定義）1つ目シリーズの完全接種十1回以上のブースターで出国前のPCR検査などが免除に。
旅行保険も推奨へ。往復券はちょっと謎でお待ちください。
※ワクチンカードは必須です。
＜フィリピン親と入国の外人の子供＞
（※そうでないパターン未記載なので日本人夫婦の子供もこのパターンかもしれませんがわかりません。）
12歳未満：フィリピン親のプロトコル
12-17歳はブースターしてなかったら隔離です。親の付き添いが必要です。
アンダナーさんの会見解説などで修正があればここで訂正します。
■■フライト■■
フィリピン航空 5/27
2022年5月30日より、フィリピンは入国時にCOVID-19 Test Resultsを要求しなくなりました。これは、IATF Resolution 168に準拠したものです。
セブパシフィック航空
フィリピン入国に関する注意事項
更新日時：2022年5月27日午後7時
2022年5月30日より、フィリピン人および外国人は、フィリピン入国時にRT-PCRまたは抗原検査で陰性であることを証明する必要がなくなりました。
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モロッコ王国、ケニア共和国、セルビア共和国のCOVID-19予防接種証明書承認
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対面授業推進、ワクチン必須ちゃう言うて。学校内で保健省がワクチンするって同じ事やないの。平民が逆らえるわけないでしょ
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ラオスおよびルワンダが発行したCOVID-19予防接種証明書は、入国および域内移動のために承認
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2168100300011414&id=100004343947691
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予防接種証明書が受理・承認された国・地域・管轄区域のリスト 更新
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2166709550150489&id=100004343947691
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A. データ分析に関するサブテクニカルワーキンググループの勧告に基づき。
事業所は、センチネル・サーベイランス・システムの試験的実施が完了するまでの間、COVID-19 症例をそれぞれの地方疫学・サーベイランス部門に報告し続けるものとする。
B. 行政命令（EO）第166号2022年5月の発行に従い、IATFはここに「経済回復に関する10項目の政策アジェンダ」を採択する。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2155915954563182&id=100004343947691
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①医療従事者による抗原検査は容認。
※医療施設、研究所、診療所、薬局、その他同様の施設
② コロナ証明書受入国追加
バングラデシュ、メキシコ、パキスタン、スロバキア共和国
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2151567758331335&id=100004343947691
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#IATF165D
165号のB項（2022年4月1日の0001Hから入国免除書類（EED）を必要としない外国人の入国を認める）に従い、IATFはB項（8）を以下のように追加
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2146087962212648&id=100004343947691
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#IATF165
＜変更＞
・アラート1、構成市町村は総ベッド使用率が低リスクであること、高齢者の完全接種が80＞70％に妥協
・完全接種者の外国人入国、ビザ制限項目なしに。EEDの条件もなしに。去年8月からの長期や建設の重要な仕事のビザの暫定的な申請許可が廃止に。
気になる内容。バリクバヤンでフィリピン国民の配偶者や子供でない限りは30日以内の他国への航空券所持という解釈であってると思うのですが。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2141511902670254&id=100004343947691
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#IATF164E
ワクチン証明書国追加
ブルガリア、イラン、パナマ
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2140631332758311&id=100004343947691
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#IATF160B修正 3/11
外人の入国プロトコル
フィリピン国民とは違うので要注意。（フィリピン国民は160A修正）
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2130994000388711&id=100004343947691
#IATF160A修正 3/11
フィリピン人の入国プロトコル
変更：入国時に24時間以内の実験室ベースの陰性の抗原検査が追加
※外国人でのものではないので注意
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2130898553731589&id=100004343947691
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#IATF164 3/11
A.163（アラート1基準）修正
①低リスクから最小リスクの分類
②ベッド使用率半分未満
③人口70％（分母は人口80％）が完全接種
④A2（高齢者）70％（分母はA2人口85％）が完全接種
B.IATF101のEが3/24から向こう。首都圏から地方のバスは総合ターミナル使用の必要なし
C.クロアチア、キプロス、ネパールのCOVID-19ワクチン接種証明書承認
D.イロイロ市が3/15までアラート1
E.高校の対面授業承認
自己責任、完全接種のスタッフや学生しか敷地内入れない、未接種などは柔軟学習で継続（オンラインとか）、教室キャパ最大百％、学生寮は地方自治と調整、生徒の医療保険（21歳以上はフィルヘルス登録推奨、それ以外は親の扶養家族分類で）
別紙：予防接種証明書が受理・承認された国・地域・管轄区域の一覧表（日本含む）
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2131022237052554&id=100004343947691
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#IATF164A 3/11
3/11発表の160A/B修正 ※外人修正変更は160Bの修正参照
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2131049160383195&id=100004343947691
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#A入出国要注意情報
（日本）外務省海外安全ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
（日本）厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/index.html
水際対策に係る新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/.../bunya/0000121431_00209.html
＜フィリピン大使館 東京＞
https://tokyo.philembassy.net/ja/
ブログまとめ：日本帰国
https://ameblo.jp/kco-szk/theme-10112386249.html
#A-①外国人出国情報
#フィリピンから出国時注意！
ブログまとめ：ECQ、GCQ 渡航制限イミグレ渡航自粛勧告 旅行制限に関するBIガイドなど含む
https://ameblo.jp/kco-szk/theme-10112442589.html
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イミグレ4/2
アドバイザリー
渡航制限のガイドラインと到着した外国人の検疫区分の変更について
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2147755718712539&id=100004343947691
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IATF165Dのお達しの通り、イミグレがルール統一。
フィリピン外への航空券やコロナ保険は誰が対象？とかすっきりしました(^▽^)/
＃イミグレ外人の検疫区分3/31
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2146225575532220&id=100004343947691
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#IATF160B修正 3/11
外人の入国プロトコル
フィリピン国民とは違うので要注意。（フィリピン国民は160A修正）
変更
・入国時に24時間以内の実験室ベースの陰性の抗原検査が追加（ビザなし外人のみで9Aビザは含まれず）
A. ビザなし外国人
c.香港特別行政区またはマカオ特別行政区のパスポートを所持
前回f.フィリピン到着から「30日以内」にフィリピン以外の国への有効な航空券所持が消えるが、バリクバヤンでない場合とバリクバヤンと一緒に渡比する場合は30日以内の他国への旅券が必須に。（バリクバヤンの権利がない外国人は全員30日以内の他国への航空チケットが必須へ）
C. 9(a) ビザの外国人
①EEDで入国可能。ただし以下の条件全部クリア；以下の項目追加
「A①(b)」(30日以内の滞在可能国)が「観光以外で」30日超滞在したい場合、
「A①(c)」(香港特別行政区またはマカオ特別行政区のパスポートを所持)
②コロナ保険が必須のフィリピン人の配偶者か子供（日本は関係ない）
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2130994000388711&id=100004343947691
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イミグレ12/30
パブリックアドバイザリー
ACR Iカード免除の再開について
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2077690902385688&id=100004343947691
外国人がフィリピンから出国する際の注意事項。以下の2点が必須です。
①有効なビザスタンプのあるパスポート(今東ネグロスはシールでなく書類でもらって常にキープするよう言われてます）
②ACRIカード免除申請書とECC / RPまたはECC / SRCの公式受領書
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1798576003630514&id=100004343947691
③トラベルパス
イミグレ 2021年8月22日 プレスリリース
BI、外国人乗客向けにACR I-Cardチェックシステムを開始
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1977885289032917&id=100004343947691
移民ビザや永住ビザを持っていても、外国人登録証（ACR I-Card）の有効期限が切れている外国人は、【有効な再入国許可証（RP）を持っている限り】、フィリピンへの渡航が可能
イミグレ 2021年8月10日 プレスリリース
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1968523526635760&id=100004343947691
イミグレ 入国免除書類の有効期限に関する注意事項5/30
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1912225392265574&id=100004343947691
古い未使用の入国免除書類を持つ外国人は、6月1日から期限切れとみなす-BI
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1905285132959600&id=100004343947691
イミグレ 外国人の出国について。2021年06月08日
ACR I-Cardの発行を待つ間、一時的に出国を認める方針を今年12月31日まで延長
ACR I-Cardの代わりに、ACR I-Card免除申請料の正式な領収書と再入国許可証（RP）または特別帰国証明書（SRC）を提示
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1918914084930038&id=100004343947691