中国では、植物由来の材料でつくる人口肉を手がける企業が台頭している。すでに十数社が競合し、既存の食品会社も事業化を急いでいるとのことです。

 中国の主な企業は、ライトトリート、珍肉、プラネットグリーン、万州国際、煙台双塔食品などがあるそうです。

ハンバーガーや、中国伝統のお菓子である月餅なども発売されています。

中国で注目をあびている背景には、中国の豚肉の消費量が世界一であると同時にその量が年々増加していることと、豚肉の値段がコレラなどの影響で高くなっていることが影響しているようです。

 確かに、以前から、世界的に見た場合の人口増加による食糧不足が取りざたされています。日本は人口減少国であると同時に高齢化をしており、今後、食品の消費量は減少するとみているところもあり、あまり切迫感がありません。ですが、ひとたび食糧難になれば、今の天災以上に対策が必要かもしれません。

 日本、そして日本の企業は多くの山を乗り越えなくては為りそうです。会社も国家も登る道を考え、上りきる知恵が必要に感じます。

〔楽天証券ホームページより〕

 

〔上記2写真、日経電子版より〕