今日の日経の朝刊にAI研究や開発をリードするトップ級人材が日本には4%しかいないとの記事がありました。

アメリカが10295人、中国2525人、英国1475人、ドイツ935人、カナダ815人が続き、日本は805人で6位です。

要因はいくつかあるのでしょうが、女性活用、国際化で遅れをとっているようです(添付表参照)。

 この要因は、AIだけでなく、一般的に日本社会全体に言えると思います。優秀なやる気のある女性、外国人を活用するのは急務です。当社も採用の募集をするときは、女性も視野に入れているのですが、営業の募集に応募された方は今のところ0人です。なんとかしなければと思っていますが、ネックは荷物が少しあること、パワースーツの導入を考えていても、価格を見ると現状では採算がとれないので、導入できない状態です。

 今、注目を集めている国が次の世代の中心になるかどうかはわかりませんが、AIは少なくとも重要な技術でしょうし、女性、外国人活用が重要であることは、間違いないと思います。そもそも、具体化するほど、未来予測は難しいことに為りますが、それを抽象化すればするほど、当然ながらその予測は当たります。

このままでは日本はいいものは何も持っていないように思われますが、実はあると思っています。

1.活用されていない女性技術者が多く、ポテンシャルがあると思われる。

2.外国人活用がされていなく、その活用には多くの可能性を秘めている。

3.今後世界が直面する高齢者社会に関しての多くのデータ基とデーターがある。

後は、活用とそこからみちびきだされる方法論を確立、活用することかと思います。AIの研究者も、データーがなければ、真理を導き出せないはず。

日本は、成熟国家になりつつあるのは事実ですが、それがインバウンドだけでは、この国を救えないと思います。あきらめないで、前に進みたいと思います。

当社の役目は、化学業界でお客様の力に為ることです。AIは私は全くわかりませんが、近い将来、活用するときが来るのかもしれません。勉強が必要なようです。

以上