1月8日(月)成人の日
「腰痛を治す。体験学習会」を愛知県名古屋市にて開催いたしました。

日本の医療には誤解を与えることが多くあり、
その中でも病気の定義が逆転していることがあるそうです。

ウィルスが入った時に熱が上がるのは、ウィルスをなくすための正常な状態です。
吐き気があるときも、異物を吐き出すための正常な状態です。

ウィルスが入っても熱があげられない、異物が入っても吐き戻せない方が異常であり、病気なのです。
もちろん、熱が上がりすぎていたり、吐き気が異常で脱水を起こしているような場合は、抑える必要があります。

しかし、正常な反応で熱を上げているときに熱を下げればウィルスは増殖するし、
異物を吐き出しているのに吐き気を止めてしまえば身体は毒されてしまいます。

正常なのか異常なのかを判断するのが医師の役割なのですが、日本では正常な反応まで投薬をして抑えてしまうことがほとんどです。

日本の医療がさらに良い医療になるように、これからも情報を提供していきます。

腰痛サポートセンター
03-6231-0860

”痛みでお困りの方へお知らせください”
腰痛学習会 ⇒ http://www.kfbclub.com/

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