4月5日(土)
「腰痛を治す。体験学習会」を神奈川県川崎市で開催いたしました!

こんにちは。
日本健康機構の中島です。

お医者さんが、患者さんを診療する際には、ガイドラインがあります。

腰痛に関してもガイドラインがあります。
※ 「腰痛診療ガイドライン」
一般の方でも入手できるものです。

ガイドラインには、患者さんの状態により、どうしたらいいのか、が記載してあったり、実際の治療方法の信憑性であるエビデンス(科学的証明)があるのかないのか、効果があるのかないのか、などが記載されています。

ガイドラインの中には、湿布や牽引、牽引などは、効果がない、と記載されています。
それでも、病院や接骨院で処方したり、行うのはなぜでしょう?
効果がないのに、行うのは、単純にお金の無駄だと思うのですが。
保険診療なので、税金も無駄にしていることになりますよね。

鍼や灸、マッサージにしてもエビデンスもなく、ハッキリと効果を立証した論文や文献はありません。

治療には、科学的な証明が必要です。

テキトーにやったら、たまたま痛みが軽減したから、まあいいか、では治療法とは言えません。

どこで、なにをしても痛みが消えない、いつまでも変わらない症状がある、という方は、こちらへご連絡ください。↓

腰痛サポートセンター
03ー3583ー2747

学習会では、痛みの原因や現代医療について、詳しくわかりやすくお伝えしております。

学習会は月に12回以上、毎週土日や祝日を利用し開催しております。