こんにちは。
日本健康機構の岩永です。

今日は月に1回の医療・健康セミナーです。
江東区のティアラこうとうで開催しています。

今回は「酵素」がテーマ。

鶴見クリニック院長の鶴見隆史先生の講話です。

一人の患者さんに1時間半の診療時間を取られています。

35年薬を投与しておらず、どんどん治癒の精度が上がってきているとのこと。

7割が末期のがん患者さんで、緩和ケアをどうしようかという方ばかりだそうです。

手術による臓器摘出には、断固反対されています。
酵素を使った酵素断食やホルミシスなどの補完・代替医療で、完治したがんの症例を多数お持ちです。

医師で酵素医療を学びを仰ぐ方も増えているそうです。

腸の汚れが病気の根源。
汚れる原因は食事やライフスタイル、ストレスなど。

著書も多数。
新刊「断食でがんは治る」を興味のある方はご覧になってみてください。

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岩永 勝見 Katsumi Iwanaga

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