+ Mother Lake +

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 8月14日、米子自動車道久世ICから実家へ。
 久世ICから2時間余りで到着、目立った渋滞もなく快適なドライブでした。
 大山PAから親父に電話すると、盆踊りの櫓の設営中だとか。
 なんとも田舎にありがちな用事ですな。^^
 母の墓参りに行ってから、ゆっくりしたい息子を実家に預けて再びお出かけ。
 どうせ前夜のホテルで深夜までネットゲームで遊びまくってたんでしょう。w
 最近1人部屋を要求しやがるので高くついて仕方ありません。
 もちろん自分のVAiOを持参、ホテルで無線LANが使えることまで調べてました。
 この周到さが受験勉強にも...ゴホゴホ。

 さてさて、松江市内でランチの後で宍道湖北岸を走る国道431号で西へ。
 国道431号は同じく宍道湖北岸を走る一畑電車とほぼ並走しています。

 国道431号は湖と田園地帯の間を走り抜け、出雲大社から島根半島西端の日御碕まで行きます。


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 今回のおめあてはこの一畑電車、以前から撮ってみたい被写体でした。
 松江しんじ湖温泉を起点に出雲市を結ぶ山陰唯一の私鉄路線。「ばたでん」とも呼ばれます。
 本線の北松江線と、途中の川跡駅から分岐して出雲大社前まで行く大社線の2路線があります。

 あ、私はマニアではありませんよ。w


 一畑電車をはじめとする一畑電鉄クループは山陰有数の企業グループ。

 一畑電気鉄道株式会社を持株会社として傘下に複数の事業会社を経営しています。
 バス・タクシー・百貨店・ホテル・不動産などまるで山陰の阪急・阪神ホールディングス。w

 子供のころは一畑バスに乗って一畑百貨店に行くのはわが家の一大イベントでした。


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 かつては朽ち果てそうだった松江温泉駅は、瀟洒なガラス張りの松江しんじ湖温泉駅に。
 駅前も整備されてしばらく見ない間にきれいになりましたね。
 一畑電車は2010年に公開された映画「RAILWAYS」で一躍注目を浴びました。

 その「RAILWAYS」を紹介するポスターや幟も掲げられています。


 ホームには電鉄出雲市行き一畑電車2100系。
 京王電鉄5000系を1994年に譲り受けリニューアルした車両ですな。
 子供のころはアイボリーの老朽化した地味な車両が走ってたのが嘘みたい。
 松江しんじ湖温泉から国道431号を西へ、出雲市を目指します。

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 こちら雲州平田駅は以前は平田市駅でしたが、平成の大合併で平田市が出雲市になったため改称。
 以前はこの名前だったこともあるそうですが...ご当地訛りでは「おんすうふらた」。爆
 平田は訛りのきつい出雲弁の中でもさらにきついんですよね。w
 ご当地にお住いの某美人ブロガーさんも実は訛りきついんでしょうか?
 「そぎゃんことないわねっ!!」とかツッコミがあったり...ゴホゴホ。爆

 比較的新しい駅舎ですが、実は一畑電車の本社はこの駅の2階にあります。
 松江しんじ湖温泉駅あたりにるものだと思ってましたが、こんな小さな駅にねぇ。
 雲州平田駅は構内に車両基地(というか車庫。w)も併設。

 車庫内に見えるのは元南海ズームカーですな。
 現在運行されている車両は全部並んでますね...と言っても3種類。笑


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 一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン)


 そんななか現役車両ではありませんが、ひときわ目を引く車両がいました。
 デハ二50形、2009年に引退するまでは国内最古級の営業車両でした。(アイコンが!!)

 「RAILWAYS」でもクローズアップされたのはこの車両。

 現在は2両が保存されています。


 駅構内を走ってますが、実はこれ、体験運転。

 あとで分かったのですが、講習を受ければ実際にデハニ50形を運転できるんだそうです。

 むむむ、知っていれば挑戦したのに。(朝から終日かかりますけど。笑)

 改めて車庫まで行って撮ってみましたが、いいですねぇ。雰囲気抜群ですな。

 デハニ50形は7月29日~3月31日までの毎週金・土・日に約120mの専用線を実際に運転できます。

 ひときわ目立つオレンジ色のデハニ50形、今度「RAILWAYS」のDVDも見てみよう。

 いや、ひそかに体験運転に向けて計画を...w


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 雲州平田駅西側の踏切から撮ってますと、どうやらこの踏切上で方向転換するみたいですね。

 車庫から出てきた電車がこの踏切まで来たあとで折り返していきます。

 なんだかもうかぶりつき♪

 目の前で停止する一畑電車5000系、感激♪主に特急列車に使用されています。

 元は2100系と同じ京王電鉄5000系。元は同じ電車なのにまったく違うフォルムですな。


 濃紺に黄色のラインがなかなか上品、ゴールドのICHIBATAのエンムブレムが誇らしげ。

 2100系は出雲市方面に向けて通過していきました。

 このあと出雲大社方面へ行ってから折り返し一畑口駅へ。

 ちなみに今回出雲大社にはまったく用なし。

 何しに行ったかはあとでご紹介します。


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 鉄じゃ!鉄の匂いがするのう。くもじい


 一畑電車と呼んでおりますが、その名前の由来は「目のお薬師さん」として霊験あらたかな一畑寺。

 平安時代寛平年間の開山で、一般には一畑薬師と呼ばれ全国から信仰を集めています。

 すぐ北側の日本海岸にある赤浦の海中から引き揚げられた薬師如来をお祀りしたもの。

 しかし40代以上のわれわれ世代は一畑といえば一畑パークでしょう。

 山陰地方唯一の遊園地がここ一畑口近くにありました。

 開園が1961年、わずか18年後の1979年に閉園。

 遠足といえば一畑パーク!!アトラクションの他に動物園も併設されていました。


 現在の一畑口駅です。「RAILWAYS」ではオープニング、エンディングに使われています。

 何がすごいって、一畑口駅は平地の駅なのにスイッチバックなんですよ。

 ほら、線路がここから分岐しています。

 一畑電車はもともと一畑薬師参詣のため出雲市方面から建設された路線でした。

 というよりももともと出雲大社参詣のための路線でしたが、国鉄大社線の建設計画が判明。

 目的地を一畑薬師に変更して建設を始めたのでした。


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 実は戦前にはこの先3kmほどのところに一畑駅が存在。

 松江方面からの北松江線はあとで一畑口駅に接続されたものです。

 戦時中の鉄材供出のため一畑口-一畑間は事実上廃止されたため、一畑口駅がスイッチバックになってしまったのです。


 そうだったの~。くもみ


 しかし、すごい田舎の駅ですな。

 朽ち果てそうなホームの柱や行き先表示がまわりの景色に溶け込んでいい感じ。

 一畑薬師参詣のためのバスがこの駅を発着するのですが、今やほとんど車でしょうね。

 スイッチバックを発着する電車を撮りたかったのですが、直前に5000系が発車してしまいました。

 さて、夕方になったのでいったん戻りましょう。


 

 一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン) 一畑電車 松江しんじ湖温泉駅


   島根県松江市中原町30-2番地


 一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン) 一畑電車 雲州平田駅


   島根県出雲市平田町2226番地


 一畑電鉄 デハニ50形(RAILWAYSヴァージョン) 一畑電車 一畑口駅


   島根県出雲市小境町375-2番地 


 web.http://www.ichibata.co.jp/railway/

 


 


 

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