植田正治写真展 -写真とボク-@美術館「えき」KYOTO |   + Mother Lake +

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 photo.NIKON D40+SIGMA 10-20㎜F3.5 EXDC HSM

 写真の話が続いておりますが、折りしも京都では私の写真の原点ともいえる巨匠の写真展が開催されます。
 故植田正治氏、日本を代表する写真家で、私は写真界の巨人と呼んでいます。
 最近では福山雅治さんが師と仰いでる写真家としても有名ですね。
 出身は私のふるさと島根県美保関(現松江市)と県境をはさんだ隣町、鳥取県境港市。

 境港は松江の市街地まで遠く離れた私の家からはいちばん身近な都会。親父の乗る船の母港でもある港町です。
 今や観光客で賑わう水木しげるロードなんか構想すらない時代のこと...
 バスで対岸の宇井まで行き、そこから渡船に乗ってという今では考えられない交通手段。笑
 子どもの頃は病気がちだった私は、母に手を引かれてバスと渡船を乗り継いで境港の病院に行ってました。
 渡船乗り場から病院への道中にある「植田写真場(現 植田カメラ)」が巨人の経営するお店でした。

 漁師町の生まれの母ですが、ちょっと都会的な感覚の持ち主だった母。笑
 「植田写真場のおじさんは世界的な写真家なの....。」とよく話してくれました。
 親父が漁で数ヶ月間家を留守にしている間にこっそりとカメラをいじっておりました。
 そのカメラは、オリンパス・ペンF。最近オリンパス・ペンEP-1としてその名前が復活しましたね。
 ペンFはハーフサイズコンパクトカメラ、オリンパス・ペンの派生機種で、世界初のハーフサイズ一眼レフでした。

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 私のカメラ好きをドアの隙間からでも見てたんでしょうか??爆
 植田正治氏の話は前を通るたびに聞かされたような気がします。

 身近なとこにいた巨匠。写真をあらためて熱中するようになった今、やはり目指すは写真界の巨人植田正治。
 世界的な写真家でありながら、地元に根を下ろして活動した彼の作品は、ふるさとへの愛情に満ちています。
 そんな植田正治氏の写真展が、JR京都駅ビル内、美術館「えき」KYOTOで開催されます。
 帰省の折には、大山の麓にある「植田正治写真美術館」に立ち寄りますが、このタイミングで京都で見られるとはうれしいですな。

 私の写真も原点はふるさと...食べ物じゃありませんよ!!ゴホゴホ。
 先日の塩津海道の記事から未公開の写真を1枚。    「おばあさん、お写真いいですかっ!!」
 瞬間、振り向いたおばあさん穏やかな笑顔が印象的...びっくりした顔じゃなくてよかった。笑
 「Ueda-cho」を意識した写真なのですが...巨人には遠い、遠すぎる。笑


 写真界の巨人、植田正治氏については過去記事もどうぞ。写真展もぜひ☆

 FM3A 写真界の巨人 / 植田正治写真美術館@鳥取県伯耆町
 FM3A 行く夏をふりかえる **植田カメラ** @鳥取県境港市


 ■植田正治写真展 -写真とボク-


 5月21日~6月13日まで JR京都駅ビル内 美術館「えき」KYOTO


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