あかっぽ・ボッカ・アカミズの煮付け |   + Mother Lake +

  + Mother Lake +

著作権は放棄していません。写真の無断引用はおやめください。


テーマ:

+ + + Mother Lake + + + 

あかっぽ・ボッカ・アカミズ、全部出雲弁ですな...いや、片江弁か...ゴホゴホゴホ。
いずれも私の故郷、島根半島東部あたりのお魚の呼び名です。
ここではすっかりおなじみになりましたボッカは関西でいうガシラ。標準和名カサゴ。
アカミズは関西でいうアコウ、標準和名はキジハタ、クエや沖縄のミーバイなどと近縁種の高級魚ですな。

さて、耳慣れないお魚あかっぽ、標準和名はササノハベラ。
実は関西では上のアコウの仲間、これまた高級魚のアカハタをあかっぽと呼ぶらしいのです。
釣り人からは餌取の外道として忌み嫌われるササノハベラなのですが、実家のほうでは人気あるんですよね。
特に船乗りの男衆は煮付けにするには最高の魚として珍重します。

本来は鱗をつけたまま煮付けるのだそうですが、嫁がそんなこと知るはずもなく。(今回は嫁の料理です。)
ボッカは淡白な白身のお魚で、アカミズは淡白な上にぷりぷりの身が絶品!!でもあかっぽはねぇ。
よく言えばしっとりした、ま、ちょっとねっとりした舌触りが特徴的ですな、しかし何が最高なんでしょう??
おまけに、鱗をつけたままというのが口当たりが悪くって、鱗をつけて美味いのはぐじの松笠ぐらいです。

あたまが右を向いてるのがあかっぽ、その下がボッカ。
高級魚アカミズは右上にあたまがちょこっとだけのぞいております。
普段は煮付けなんかには使わない白いお皿に盛り付けて、ホワイトバランスをpresetにしてパチリ。
三種の赤いお魚が白いお皿に映える面白い写真になりました。

写真の煮付けは、お酒とみりんを煮切って、土生姜と濃い口醤油を加え煮立てた中にお魚投入!
お砂糖は使っておりません....ぜひ釣ったお魚でお試しください☆
あ、梅さん もっといいお魚の煮付け方、ぜひ解説お願いします...ゴホゴホ。(blog : 風の谷の梅さん)

Kazzさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス