こんにちは
今朝のいきなりの豪雨にも負けず、昼前から咲き始めて
たくさん咲きました~
もう感激~(´;ω;`)ウゥゥ
お日様にもっと浴びてもらいたいが、台風が来るという。。。。
でも、その前に頑張ってくれて
ありがとう
こんにちは
今朝のいきなりの豪雨にも負けず、昼前から咲き始めて
たくさん咲きました~
もう感激~(´;ω;`)ウゥゥ
お日様にもっと浴びてもらいたいが、台風が来るという。。。。
でも、その前に頑張ってくれて
ありがとう
こんにちは
昨日は少し咲き始めていましたが、
今日は先ほどから太陽とセミの合唱が聞こえてきて、
お花も開き始めました!
晴れて、太陽に向かって咲いて頂戴ね!
陰で咲くのが合うならそれもありよ~
好きなようにお願いします(笑)
ありがとう!
おはようございます。
ご存じの方以外には最近はあまりスタンスを表面化していませんでしたが、
今回のリンク記事においては、大きな不安と政治の方向性に危機感を持ったので書きました。
原子力発電所の運営については、反対表明をしております。
また、核三原則を包括する核問題につきましても、核については反対です。
では、エネルギーはどうすればよいのか?と、声高に叫ばれる方々もいらっしゃいます。
温暖化=化石燃料の神話が崩れ去ろうとしている、現在、その声高に上げた声は必要だろうか
自分の吐いた唾は自分に返ってくるのが必定で、
その声で自分を傷付けなければよいと思う。
その逆、反対する方々が声高に、「再稼働反対」「原発反対」と、
声を上げるのは、政治的決定権の薄い層の民であり、フロントで生活する人間たちであり、
間近に被害を被るであろう、人達が大半であると思う。
また、なぜ原発立地に関して、現地の声が上げにくいのかは、明白である。
原発を誘致することへの国からの見返りと、継続する補助金の沼にはまってしまうことや、
反対したいが家族が、町が、村が、分断を起こすのを防ごうとおとなしくしているのではないかと思っている。
実際に現地での集会などでも、現地の方が多くない事情はその辺に起因するのではないかと思う。
貧しい資金の市町村は、喉から手が出るほど、補助金が欲しいと思う。
しかし、一旦原子力が事故を起こした場合に、かかる費用、捨てる土地、捨てる建物、見捨てねばならない動植物、
そして、政府の、実は大々的で巧妙な棄民政策に何か展望はあるのだあろうか。
すでに、私たちは20110311以降の出来事から、起こりえる惨憺たる状況を見てきた。
山のような廃材となった思い出、見つからないままの家族、友人、帰ることのできない故郷の土地、
いっこうに終わりの来ない、原発事故処理(私が生きている間は放射能は消えない、その後も)
お金をつぎ込み言い訳ばかりする国と大企業、とまとわりつく利権。
私たちは、そこから、チリ一つも何か学んではいないのだろうか
そうは思いたくはない。
できることを、今できることを、大きく動かせる人たちと共闘して、
波紋が広がるように大きく、消えそうになったら次の波紋を投げかけてもいい、
波紋を絶やさないように活動していく。
忘れさせないこと、あきらめないで、続けることが大事なんだろうと思う。
こんにちは
お盆休みの方も多いかと思います。
台風が来ており、手すりのプランターたちを、下におろしました。
かなり背高になっているので、風が心配です。。。
プランターをどかしましたら、結構土で汚れていたので、
お掃除をしましたが、細かいのはまだまだ、、、、
で、あとは台風の雨にお任せしちゃいましょう。
台風の被害が出ないように、通り道は適度な感じでお願いしたいです。