アニメ•声優のライブで欠かせない存在になっているのがペンライトです
本当はライブに参加するごとに買うのがファンの鑑と思います。
ただ、公式ペンライトは4000円を超えることも珍しくないですし、シリーズ物を応援している方々には納得いただけると思いますが、グループが増えていくると管理が大変です
ということで、色々なライブで使うことを想定し、ルミカの最新ペンライトである「大閃光ブレード Charge」(以下Chargeと略す)を買いました。Chargeを選んだ最大の理由は充電式であることです。
大閃光ブレード Chargeの実物
改めてChargeのメリット・デメリットをまとめます。
メリット
- 乾電池いらずの充電式
- 最大3つのメモリー登録が可能
- ボタン1つで登録した色を呼び出せる
- ECOモード完備
- 電池残量が少なくなった時にお知らせしてくれる
デメリット
- 一般的なキンブレと比べて色の切り替えが面倒(※色を選択→決定という2プロセスが必要)
- メモリー機能を使わないと12色しか選べない
- 乾電池式に比べると高価
ライブに行く回数の多い人には確実におすすめできる一品です。充電はType-Cで行うので車で充電することも可能です。
さらにライブ中のMCなどでECOモードを駆使すれば複数公演も乗り越えられるかもしれません。
そのあたりは今後試していきたいと思います。
ではでは、皆様楽しいオタクライフを