☆日向坂46四期生が『運動能力No.1』の称号を懸けてガチバトル☆ | AKB48G&日向坂46応援ブログ

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 アイドルグループ「日向坂46」の四期生メンバーが出演するバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」の#11が、9月2日(月)より、映像配信サービス「Lemino®」にて独占配信される。

 


 

 「もっと!日向坂になりましょう」は、日向坂46の四期生が、さまざまな場所で活躍する先輩メンバーのようになるために、芸能界の先輩やその道のプロからあらゆることを学び、もっとスキルを高めていく成長バラエティ。

 今回出演するメンバーは四期生全員、そして見届け人にはレインボーの2人が登場。「半期だよ!全員集合!四期生運動能力No.1決定戦!!」と題し、最強の四期生を決定する。

 第1ラウンドから第6ラウンドまで6つの競技に挑戦し、競技ごと・勝利するごとに順位ポイントを加算。最終的に最もポイントが高かったメンバーに『四期生運動能力No.1』の称号が与えられる。

 運動部だったという石塚瑶季、清水理央、平岡海月がいる一方、運動に自信がないという山下葉留花、渡辺莉奈。それでも渡辺は“Y字バランス”を披露し、柔軟性をアピールする。

 第1ラウンドは『ぶら下がり耐久サバイバル!!』。文字通り、棒にぶら下がり、最後までぶら下がっていたメンバーが勝利となるルールだ。メンバーを五十音順に3グループに分け、各グループの1位と各ブロック2位の中で一番耐久時間が長かったメンバー1人の計4人で決勝戦を行う。ここで順位に応じてポイントが加算される。

Aブロック:石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・正源司陽子
Bブロック:竹内希来里・平尾帆夏・平岡海月・藤嶌果歩
Cブロック:宮地すみれ・山下葉留花・渡辺莉奈

 意気込みを聞かれたAブロック・正源司は「四期の運動トップの1位と2位がそろっていて、かなり絶望的な状況にあるんですけど、根性見せたいなと思います」。またBブロック・竹内は「みんなゼッケンをかわいくしているんですけど、私は競馬風にしてみました。勝ちます!」。Cブロック・宮地は「右肩(だけが強いという山下)とY字でいける(渡辺)2人に合わせて、何の必殺技もないのですっごい不安なんですけど、とにかく根性で頑張りたいと思います。私にあるのは根性だ!」とそれぞれが自信をのぞかせた。果たして第1ラウンドでポイントをゲットしたのは?

 続く第2ラウンドは『パワーフォースバトル』。ハーネスをつけた状態でお互い背中を向けて引っ張り合い、先に5m先のボタンを押したメンバーが勝利となるタイマン対決。

 さらに第3ラウンドは『ウェイトシャトルラン』。通常20mの距離で行うところを今回は15mの距離で行う変則的シャトルラン対決。1回ごとに500mlのペットボトルを買い物カゴに投入し、5の倍数の時は2Lのペットボトルを入れなければならない。

 完全なる個人戦のため、ほかのメンバーに負けられないというプライドが激突する一方、仲間同士高め合い励まし合い、さらに絆が深まっていく様子が伝わってくる今回。『四期生運動能力No.1』の称号を懸けた闘いは次回、決着がつく。