再診断 | ぐら の 家

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ゆる~い子育ての記録



息子の事故当初は
軽い打撲、1週間と診断され
長引いても1.2か月だろうと言われていたけど

予想を超えて痛みが残っている。

今月に入り
MGの主治医診察とバセドウ診察があり
先生方にも早くに報告済みだったので
レントゲン等を持参せず
まだ痛みが、、と伝えたところ
打撲にしては長すぎるとの事。

私の整形外科の先生にも相談したけど
やっぱり長すぎると。


思い切って 
今の整形外科の先生に主治医の話をしてMRIを撮っていただきたいと話し、撮っていただきました。


(今診ていただいている整形外科の先生は事故当初の先生ではありません。
1回目診察で「?」 
2回目診察後、「この先生とは今日で最後や」と感じ、今の病院に紹介状を書いてもらいました)もやもや


MRIを撮ってすぐ受診
ディスプレイに映る画像。
私には肩関節かな ぐらいにしか分からないけど
先生、ここの唇(しん)がちょっと、、って。
私、しんって何ですかと聞きました。
肩関節の周りに唇があるようで、、
肩関節唇損傷っていう診断名がつきます。って

打撲じゃなかったんや 痛がるはずや。。

治療としてはリバビリ中心に。
けど手術の可能性はゼロではない。
今までもリバビリ中心だけど唇損傷ってわかったから集中してリバビリしてもらえる。

しばらく一緒に頑張ります。



それにしても
最初の医者には
診療内容も態度も呆れる。
若いから?と思ったけど若い方でも相手の立場に立ち、人として立派な方もおられる。


落ち着いたら
息子、肩関節唇でしたよって報告してみよう

かな。