5年間続けて人生の5か年計画を立て続けてきて思うこと

2013年も間もなく「4分の3」が終了です。

間もなく9月が終了して、残り3ヶ月となります。
年初に立てた計画はどのくらい達成しているでしょうか?

私は毎年年初に5か年計画を立てています。
これは2008年から始めた習慣で5年間続いています。
今年ほど年初の計画と大きく変わった年はありませんでしたが、なぜ計画を立てているかをまとめます。


①ゴールがはっきりする

年初でなくても別に構わないと思いますが、区切りのいい時、例えば4月とか誕生日前後とかに、目標を立てることで、今年1年に対してのモチベーションができます。
目的地がどこかわからない船に乗りたいと思いますか?
地図のない船に乗りたいと思いますか?
目標をたてることは、すなわち目的地を決め、そこにたどり着くまでの地図を描くということです。
ちなみに、私は「夢に日付を!~夢実現の手帳術~」著:渡邉美樹氏を参考に以下の6つから目標を構成しています。
仕事、家庭、財産、趣味、家族、教養(順不同です)
詳しくは本を読んで見て下さい。入門書としては非常に参考になると思います。

夢に日付を! ~夢実現の手帳術~/あさ出版

¥1,470
Amazon.co.jp

図解版 夢に日付を!~夢実現の手帳術~/あさ出版

¥1,050
Amazon.co.jp


②達成度合いをチェックできる

よく目標をたてたくない人の理由の1つに、どうせ目標を立ててもその通りにいかないから立てたくないという人がいますが、「目標はその通りにいかないからこそ立てる」のです。
何が原因でどのくらい目標からずれているのか?
何をやり続けて、何を捨てるのか?
それを決めるために、目標は定期的にチェックするものです。
そして場合によっては目標自体に修正を入れましょう。
ちなみに今年の私は年初に立てた目標のほとんどを変更しました。
大きく環境が変わったからですが、目標を立てる習慣を持っているので環境が変わっても、やることが明確になっています。


③目標が早く達成できる

確かに目標はその通りには達成できないことのほうが多いかもしれません。
でも、目標の日付は多少前後しますが、達成できます。
私が2008年に立てた目標の1つは「セミナー講師になる」です。
2008年には達成できませんでしたが、2010年に達成しました。
今ではある一定のテーマであればいつでもできます。
でも、そういう目標をたて、常に意識していなければ、今でもいつかセミナー講師が出来たらいいなぁーと思っているだけだと思います。
更に目標を紙に書いて良く見るところに貼っておいたほうが、目標を達成する可能性が高くなるという話もあります。
本当かどうか知りませんが、きっと目標をより多くの回数見て、意識するからではないでしょうか?


④目標は人に話す

目標を人に話すと達成の可能性は高くなり、スピードも早くなります。

1つ目は目標に矛盾があったり上手く説明できなかったりすると、他人から指摘されるので、より深く自分の目標について考えるようになるからです。

2つ目話した人が応援してくれるからです。
現在、私は海外で事業を行っている人100人に会うという活動をしています。まずは現在滞在しているフィリピンで30人が今年いっぱいの目標です。
世界で活躍する事業家を特集する目的
これをたくさんの人に話しているので、共感してくれた人が紹介してくれるからです。
現在会った人、会う予定の人、そして会うかもしれない人、すべてが人からの紹介です。

また、前の会社に勤めていた時は、管理職になるのを1つの目標にしてやっていた時期があります。
これも、たくさんの人に言いました。
結果として、多くの上司が管理職になるのがふさわしいかどうかという目で見てくれたので、26歳という当時の歴代最年少で管理職にして頂くことが出来ました。
もちろん、その管理職になりたいという目標を話した時には、上司だけではなく後輩までもが、まだ早すぎるんじゃないのと言ってましたが、結果的には話したことで、協力してくれる人が現れて管理職になれました。

もちろん快く思わない人も現れるかもしれませんが、それ以上に応援してくれる人の多さにびっくりすると思います。
相対的に目標を公言しないメリットより、公言するメリットのほうが大きいです。

3つ目は人に話してしまったら達成できないと恥ずかしいので実行するということです。
日本人は「言わないでいつの間にか達成していることが格好良いという美徳」という考えや、「謙虚に振る舞うことが美徳」という考えが一般的ですが、私はそこまで心が強くないので、大きなことを言って自分にプレッシャーをかけ、他人から見られているという緊張感をもたないと怠けてしまいます。


★編集後記★

結果的に③と④は同じような内容になってしまいましたが、あえて③と④にわけておきます。
共感して下さった方は、まずはぜひ③まで実行してみてはいかがでしょうか?

人に話すのは、なかなか勇気と覚悟が必要ですが、③までなら自分自身でできます。
5年間、目標と計画を作り続けて絶対に作ったほうが良いと思っております。

私は目標を立てているお陰で人生がより楽しくかつ豊かなものになっていると思っています。

前職でお客様に経営計画や事業計画を作りましょう!ってアドバイスをしてきて、そして経営計画をしっかり作り、しっかりと右肩上がりに成長している前職の会社を見て、なぜ個人では作らないのだろうか?と思ったのが作り始めたきっかけです。
意外と作るのは楽しいですし、達成できなくても気にし過ぎないというのが続けるコツのように思います。
5年間続けていますが、5年前に立てた5年後の目標に達成している部分もありますが、まったく目標自体が変わってしまっているものも多数あります。
目標は変わっても良いと思うことが1つのコツかと思います。

具体的な作り方や運用の仕方は気が向いたら、また書いてみます。

参考までに参考にした本です。

レバレッジ・リーディング/東洋経済新報社

¥1,523
Amazon.co.jp

7つの習慣―成功には原則があった!/キングベアー出版

¥2,039
Amazon.co.jp

29歳からの人生戦略ノート/日本実業出版社

¥1,575
Amazon.co.jp

手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術/ダイヤモンド社

¥1,500
Amazon.co.jp


ペタしてね読者登録してね