本日は本を読むことについて書きたいと思います。
最近少し時間が出来て読みたかったけど、読めていなかった本を集中的に読んでいます。

私は本を読むのが趣味の一つです。
しかし、それほど多読をするわけではなく、年間50冊~100冊程度の読書量です(ちなみに2013年5月の読書量は7冊/月でした)
読む本のボリュームやその年のスケジュールによって大きく変わるのですが、多くもなく少なくもないといった感じの読書量ではないでしょうか?

私は本を読む目的を、本を通して「様々な学びと気づきを得ること」としています。
なので、ビジネス書はもちろん、小説や歴史系、哲学系、古典系等、基本的には何でも読みます。あまり読まないのは理系の本、科学や生物学、物理学、地学なんかに関する本は読みません。単に好き嫌いの問題です。

しかし、もう一つ意識していることがあります。
「本を読む目的は」という話をしておいて矛盾するようですが、本を読むことを目的にせず、本を読むことで様々な学びと気づきを得、それを行動レベルに落とし込み実行すること、本を読むという行為は実社会における達成したい、もしくは達成しなければいけない目標を達成するためのあくまでも手段とするということです。

もちろん、逆もあり、目的があって本を読むのではなく、本を読んでみて学びや気づきがあるということも沢山あります。
でも、それを良い本を読んだとか良いこと知ったなで終わらせるのではなく、良いなと思ったことは実行するということです。
これがなかなか難しく出来ていないのですが、行動を起こすために本を読んでいるということを忘れないように、これからも今後もしていきます。

人生は長いようで短いと思います。
こんな名言もあるくらいです。(誰の言葉でしょうか?孔子かと思っていたのですが、違ったら教えて下さい。)
「人生は何もしないには長すぎるが何かを成すには短すぎる」

本を読むことにも、漫画を読むことにも、テレビゲームをすることにも
「様々な学びと気づき」を得られると思います。
漫画やテレビゲームに異論がある方もいると思いますが、漫画の名言に心を打たれて座右の銘にしている人もいると思います。
人生に無駄なことなんて1つもなく、すべてが糧になると思います。
そしてそこから、「様々な学びと気づき」を得られることは非常に素晴らしいと思います。

しかし、私は原体験に勝る「様々な学びと気づき」はないと思っています。
百聞は一見にしかずではありませんが、行動し自分の原体験として自分の血肉にしていくことに重点をおきたいと思っています。
原体験をする以外のことで無駄な時間を費やしている暇はありません。
原体験をするのに必要な最低限のことを、本で学んでいきます。
これは、今までもやってきましたし、これからもやっていきます。

原体験をするのに必要な最低限のことをしていないと、原体験をしたのに何のことか良くわからなかったとか、最悪の場合、原体験したことに気づかなかったという非常に残念な結果になってしまいます。

私にとって読書とは、
「原体験を豊かにし、更に効果的にするための手段」であると、今一度戒めていきます。
本を読む前に、この本は何のために読むのか、本を読んだらこの本で学んだ何を実行するのか、そしてそれは読む前に思っていたことと同じなのか、違うならどういう変化を自分に与えたのかを意識して検証していきます。

(1433文字)

読者登録してねペタしてね